空港・飛行機と暇な時間が多いので必ず本を 1 冊は持っていきます。今回はお友達におすすめしてもらった 1 冊。
やたら情にもろく感情的な登場人物が出てくる良い本。
英語ではすこし臭いセリフやそういう雰囲気のことを corny と言います。Corny という言葉がぴったりなお話。でもその corny さの中にある純粋さを感じ、それが良いと思いました。
作者はきっと心の経験値が高い方なんだろうと思う。孤独も幸せも不幸せに対する考え方も同意。
・「生きていく上での幸福は、誰かとわかちあう記憶の豊かさにあると僕は思う」
・ 満たすべき器ができていて、いかに心を満たすかどうか
・「心の中に棲む人と暮らせば、幸せも不幸せも、本物が手に入るぞ」
今わたしに大きく欠けているもの。それは誰か特別な人と共有する時間だと改めて思わされました。大好きなお友達の多くは遠くに住んでいてほとんど会えないですし、ひとりで過ごす時間が多く、季節感のある思い出作りにも憧れます。この人といれば最強と信じて楽しめる毎日を過ごせるようになりたいものです。
