8月も終わろとしていますが
暑さがぶり返し熱中症が心配されます。
皆様くれぐれもお気を付け下さい。
さて先日、スタッフと一緒に帝国ホテルへブッフェランチへ行って来ました。
暑い日でしたがお蔭様で食欲も失せず、食事を堪能しました。
食欲は健康のバロメーターだと思います。
お肉も大変美味しく頂きました。
私事ですが、先日75歳の誕生日を迎えました。
皆様のお蔭で、食事も仕事もゴルフも元気に楽しんでおります。
どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
オリジン生化学研究所
所長 前田浩明
「食と健康」がテーマの講演で、
高野山の麓の橋本市に伺いました。
なんば駅から南海電鉄高野線の特急こうやで約45分の距離です。
講演に先立ち、
紀伊の国一之宮の丹生都比売神社「にうつひめじんじゃ」にお詣りしました。
御祭神の丹生都比売大神は、天照大神の妹神で
「健康長寿」と「農耕の神様」で地域の人々の信仰を集めています。
創建は1700年昔で世界遺産に指定されています。
正に私の研究テーマ「食と健康」の神様で、
かねてよりお詣りしたいと思っていた神社でしたので、
今回のご縁は大変有り難く、
名前の由来である丹、即ち朱色の鳥居と社殿が深い緑の木々に映えて、
深山の荘厳さの中に晴れやかさも感じられ、感動深いお詣りが出来ました。
講演は橋本市の市民会館で、
高齢者の方々を中心に「食と健康」、
特に「免疫力」の維持の大切さについてお話しさせて頂きましたが、
暑い午後にも関わらず、
居眠りする方もなく熱心に メモをとりなから聞いて頂き嬉しく思いました。
お詣りの帰り道、
特産の出汁がしっかり染み込んだ手作りこんにゃくと
一面の柿畠に感動しました。
帰りの電車から見た真っ青な夏空に
西方に一直線に伸びる飛行曇に更なる旅情を感じました。
農学博士
前田 浩明
第8回オルソオルガノジェネシス検討会参加のため札幌に行って来ました。
会場は北大で、結構厳しい二日間を過ごして来ました。
名前の通り、マニアックな学会で、
腸管免疫のメカニズムを中心とする生体恒常性維持の仕組みを極める学会で、
基礎免疫、食品化学の研究者、医師等の集会でしたが、
テーマが余りにも専門的な分野に集約して、
一般的な腸管免疫の知識ではついて行くのが精一杯でした。
疲労困憊でしたが食と健康維持の関係について
更なる研究意欲を掻き立てられました。
細かいことはさておいて、
食べないことには腸管は動かないことは間違いありません。
何をどう食べるか。
ますます興味が高まります。
帰り道、薄暮の北大キャンパス、
の綿毛が舞うなか、
私の前を歩くこぎつねの姿に癒やされました。
農学博士 前田 浩明