9月29日(土曜日)に、
日本マテ茶協会の第6会アドバイザー養成講座を開催しました。
日本マテ茶協会を発足させて34年になります。
私は発起人の一人で現在専務理事を務めさせて頂いています。
この講座はマテ茶の知識を持つ人を増やして
マテ茶の普及の牽引をしていただくことを目的にしています。
世界三大飲料の1つであるにも関わらず、日本では余り知られていません。
産地が南米のアルゼンチン、パラグアイ、ブラジルに限られていることも
知名度が低い原因かもしれません。
アドバイザー養成講座はマテ茶の概要、歴史と文化、体験記、科学、道具と飲み方、
利用法等の講義を協会のスペシャリストが分担して
午前10時から午後4時半迄みっちり行いました。
私は科学の部分を担当し、主に食品機能について勉強して頂きました。
マテ茶のは疲労回復、抗酸化作用、免疫調整作用を持つ一種のハーブ飲料で、
野菜の摂取量が少なく、肉の消費量の多い南米では、飲むサラダと言われています。
私は常々マテ茶の成分は抽出液を飲むより、
茶葉を食べた方が効果的だと考えており、
本日の講座の1つのフランス料理のスペシャリストである飯島淳特別顧問の提案、
毎日の健康料理にマテ茶を加えて食べようの講座は
今後の機能性食品の方向性を示す、素晴らしい講義でした。
南米の原住民、グアラニ族に伝わる神話、
神様が友情の和を広げる為に地上に下ろされたマテ茶が
広く健康維持増進に貢献することを願いたいと思います。
前田 浩明


