本題
彼↑がいた頃は
毎日が、「可愛い」「大好き」
のオンパレードでした
言いたくなくても
自然に出てくるんだもん…
そりゃそうよね、こんな
可愛いんだもん
そいで、
彼に注いだ言葉が
間違いなく自分の無意識に
たくさん
注がれていたなーと実感しています。
「大切に扱われている」感覚を
いつも受け取ってて、
自然に自分自身が癒されていった
結果
無意識は
ポジティブもネガティブも
判断しないで受け取る
は本当
朝起きてから、
寝るまでの間に何回
「可愛い、宝物ちゃん、大好き」を
繰り返していたかは知らんけど、
毎日毎日言わないことはなかったので
自分の耳から、自分に毎日
注がれてました。
イタズラしたり
ムカツくことたくさんあったって、
困ったな、と思いつつ
やっぱり元気が嬉しくって、
「くそ、可愛い」になるわけで。
とにかく
嘘のない言葉
を、毎日毎日かけて自分でも
受け取ってて。
そのうち、いつのまにかに
自己否定が薄くなってましたっけ。
そういう毎日声かけで、
愛着を学んでいってた気がするんす。
加藤諦三さんだったっけ?
子は親の無意識を受け取り続ける、
って書いたん…。
ほんとに実感しましたっ
ちょっと、思い出したことが
あるのでまた後日似たようなこと
書きます〜
台風で雨風強くなって
きていますが、
どうか安全第一でお過ごしください
🙏
昨日…
🎑月見バーガー🍔
食べたのに、写真撮らずに食い付いて
しまったらしい。
あれ?撮ってなかったやんって
今朝になって気がついた
そんな日もあるわ。