STRIPE PORCH & PEN CASE -2017winter-
オリジナルジョンはステーショナリーにまで手を出すようになってしまった。
秋物で多用されるレジメンタル・ストライプの第一弾としてポーチとペンケースのリリースです。
こちらの小物類の生産はもちろん愛の込められたJOHNの自社生産
まずはポーチからご紹介
タバコケース、携帯ケース(機種により入らないものもあります)、小物入れ、ウォークマンケースなどなど。
用途はさまざま。
個人的に携帯の充電バッテリー用ポーチとして使用しています。
↓↓端がドットボタン開閉になっているので、そのスペースからコードが出せる。って仕組みです。
内側にはキルティングを使用しているので、多少のショック吸収性もあり。
STRIPE POUCH
レジメンタルストライプのポーチ
イヤホンなどのコード通しになるスナップボタン仕様
キルティングクッションの内張り
ボールチェーンの引き手
オリジナルプレート
レッドストライプとグリーンストライプの2色展開
PEN CASE
QUILTIMG LINING
ORIGINAL METAL PLATE
2colors RED and GREEN
100% COTTON
100% POLYESTER LINING
Made in Japan
W:10cm
H:13cm
D:3.5cm
つづいてペンケース
ペンケースのファスナーのテープは秋テーマ「RED WITH PURPLE FLASHES」に合わせて赤と紫を使用しています。
小柄なペンケースで、ペンを数本持ち歩くのに便利なサイズ感。
中はキルティング仕様で、型崩れ防止用に固めのメッシュ芯も入れてあります。
ワンランク上の大人の筆箱です。
もちろん、こちらも個人的に愛用しています!
こういう小物にも気を使ったプライヴェートを演出できると使ってる本人も気持ちが高まりますね。
STRIPE PEN CASE
レジメンタルストライプのペンケース
キルティングクッションの内張り
ボールチェーンの引き手
オリジナルプレート
レッドストライプとグリーンストライプの2色展開
PEN CASE
QUILTIMG LINING
ORIGINAL METAL PLATE
2colors RED and GREEN
100% COTTON
100% POLYESTER LINING
Made in Japan
W:22cm
H:6cm
D:5cm
自社で縫うという事・・・
元々縫うことが好きで、結果的にサンプルや帽子類、小物類も自社で生産しているJOHNですが
やっぱ自社で縫えるって凄く強みだと改めて実感しています。
需要が増えたら取り引きしていただいている縫製工場さんや、生地屋さん、付属屋さんに大口の仕事をお願いできる事も大事だけど、それと平行して自社生産の仕事幅や生産量のアップにもかなり意識を注いでいます。
それと自社生産の物って、お客様との距離感が近くなるような気がして。
そりゃそうだよね。 ウチで縫ってるんだもんね。
分かりきっていることだろうけど、大事な事。
JOHNのステーショナリーグッズ絶賛発売中です!
よろしくどーぞ!!
LEOPARD SHOES -2017autumn-
自信作!!
新作シューズです。
レオパードパターンのハラコ×表革のコンビシューズです。
ロックンロールなシューズに仕上がりました
一番の売りはヒョウ柄のカッコ良さですね。 ヒョウ柄でも色んな種類がありますよね。
細かい柄から大きなパターンの物まで。
それと色合い。
一般的なヒョウ柄とはちょっと印象が違く感じませんか??
これが重要なポイントだと思っていて、ベージュとブラウン主体の色合いが重要で大人の雰囲気のあるレオパード。
アダルト・レオパードです。笑
柄に黒が入ってしまうと、どうしてもキッズ感というか、やんちゃな感じの印象を感じてしまう。
参考にしたのはコチラ
↑↑これは私物の靴で、80sのジョージコックス×マーチンのWネーム物
サイズが少し小さかったので数回履いて手放してしまいましたが。
これを見つけたときに今までで一番のヒョウ柄シューズだ!って思いました。
売却した相手から、いったん返却してもらって靴工場さんに渡して、「このヒョウ柄に近いものを何とか探して欲しい!」と。
それで仕上がったサンプルを開けた時にガッツポーズですわ。
「すげー似てるしっ!!!」ってね。
すぐに革の確保と保管をお願いしましたよ。
ハラコ同士が擦れるのを少しでも軽減するために、ソールはアッパーよりも少し大きめに。
3ホールで、シャープなシルエットの先端。
かなり良い出来です!!
一生履き続けたいから、個人的に在庫から3足ほどキープ済み。笑
短パンにも合うし、キレイめデニム、ボロいデニム、そしてロックなスーツスタイルにもバッチリです。
工場の方から「定番のハラコではじゃないから、おそらく追加生産は効かないと思いますよ。」って靴工場さんから言われたから、革があるだけ買い占めて作れるだけ作りました。
内張りは赤のライニング
良い面構えです、ホント。
立ち上げ早々に評判良いです!
嬉しいですね!
LEOPARD SHOES
レースアップシューズ
ブラック/カーフレザー×レオパード/カーフファーの2トーン
ブラックレザーの外羽根式
ブラウン/ベージュ配色のシックなレオパード
赤レザーの内張り
ゴム貼りのソール
LACE-UP LEATHER SHOES
BLACK AND LEOPARD
LEOPARD WITH BROWN AND BEIGE
RED LEATHER INSIDE
RUBBER SOLE
100% CALF LEATHER
100% CALF FUR
100% RUBBER SOLE
Made in Japan
JPN UK US EUR
XS : 24.5-25 6-6.5 7-7.5 39-39H
S : 25.5-26 7-7.5 7.5-8 40-41
M : 26.5-27 8-8.5 8.5-9 41H-42
L : 27.5-28 9-9.5 9.5-10 42H-43
XL : 28.5-29 10-10.5 10.5-11 43H-44
10年。。。
データを見るとJOHNの設立は平成19年8月1日とある。
来月で10周年だ。
当時29歳だったから今はもう40歳の手前。
服作りは19歳の頃から始めていたから、すでに人生の半分を服作りと向き合っていることになる。
(一時期 服作りから逃げていた時期はあるけど。。。)
前ブランドは24歳で挫折、その後2年間はただ日雇いで働いてレコード収集に逃げた。
26歳で専門学校の先生になりたいと思い立って、勉強したけど結局試験で落ちてね。
本気でなりたいと思ったら翌年も受けたんだろうけど、今を思えば何かに熱中することが欲しくてそれが先生になるために勉強だった気がするよね。
でも、それからも逃げたよね。 この時も軽めの挫折。
27歳で最後のチャレンジ。
背水の陣だ!って思って趣味の範囲の服で勝負しようと思ってブリティッシュ・ユース・カルチャーをテーマにブランドを始めることを決意して資金を貯め始めた。
1年半で200万貯めて、国から300万借りて資本金500万でJOHN設立。
結果はね、その資本金は1年で底を尽きた。
ホントだったら背水の陣だ!って言ってたんだから負けなんだけど、1年で辞めるの悔しくてさ。。。笑
コレクションしていたレコードや売れる服を片っ端からオークションで売った。
結果160万くらいになったかな。
それで背伸びせずにやれる範囲での展開へシフトチェンジをした。
少しずつ少しずつ取引先が増えて、服の売上で翌シーズンの生産に回せるようになってきた。
この時なんてもちろん服の収入なんて無しだ。
それでも作った服の利益で、次の服が作れる事に感動してたよ。
それでも現実は日雇いの夜勤で生活費を捻出する日々。
そんな状況でも少しずつ少しずつ売上は伸びてきた。 その時点ですでに子供が居たからさ。
始めはオムツ代だとか、脱脂粉乳代くらいは服の利益で買ってたのかな。
ある日、夜勤中にガラスで指をスパッと切って、緊急縫合してもらって2ヶ月くらいはわずかな労災もらってたのね。
夜勤行かずに僅かなお金が入ってくるって最高じゃん!って服作りに熱中したよ。
当時、ブランド設立して5年目くらいで、毎日夜勤に出なくても服の収入も足してなんとか最低限の生活が出来る収入になっていたけど、家族居るしお金が無いって恐いからね。
夜勤仕事を辞めることは出来なかった。
そして、二ヵ月後に嫌々ながら夜勤復帰。
その復帰一発目の現場で、台車に荷物を積み過ぎて、ららぽーとの床をぶち抜いた。
もう働きたくない! 夜勤辞めよ。
って誓った。笑
このJOHN1本で行くで!ってなったときに設立5年目にして本当の自分のなかでのスタートだったな。
それで「現在に至る」だ。
だから実績10年だけど、自分の中ではまだ5年。
面白くなってきてますよ!!
10周年記念はね。 何かあるかもね。 どうだろね。
日本人として置かれている環境を思えば楽観的になんてなれかもしれないけど、個人的には明日も来月も来年も先の事が楽しみで仕方が無い。
年末に向けてJOHNの運営にも変化が訪れそうだし。
兎に角、楽しみながら一生懸命やるです!
格好良い服を作りたいです。
岡田/JOHN













