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Sherlock 'Sign of Three'から
Watson and Mary's wedding

わたくしごとですが
今週からシェアハウスに引っ越しまして

7人住みの小規模なとこなのですが、


図らずも海外協力隊をしてたというインターナショナルな女の子がいて、初日から意気投合!


最近彼女は赴任先で出会った彼と続けられず、別れてしまったそう


自分も遠距離になると言ったら話が止まらなくなり 笑


女子ですな。



めっちゃ盛り上がって気づいたら2時過ぎてました 笑



で、さんざん話して思ったんですが



遠距離を始めると

いくら一緒にいる時間が長い間柄同士でも

一緒にいない時間が長くなればなるほど

共有できることが少しずつ減っていき

相手に対してあった興味関心も、少しずつ減って

コミュニケーションを取ろうとするモチベーションが下がっていく。



そこに寂しさやるせなさが加わるので


女の子の場合よりヒステリック、ドラマティックになりやすいということ


物理的な理由が、段々心理的な理由を侵食していく。


そして
女の子の方から別れを切り出してしまうことの方が圧倒的に多い、ということ。


男性は基本メンタルの面ではアップダウンが少ないので


「まーたゼロなとこからなんか問題を作って騒いでる」
と女の子側よりは冷静でいられるみたいです 苦笑


元カレとの壊れきった関係を振り返ることができました。




今迄は女の子の視点からしか遠距離をはかったことがなかったのですが



改めて遠距離を続けるコツや、お互いの視点から見た遠距離に気づけたのは


実はフランス人のおかげ。


(フランス人ネタはこれで最後!と前回宣言しましたがこれはちょっと例で出したいべーっだ!)


特異な例、ということで。




フランス人と日本人フィアンセの関係は
4年間の遠距離を実らせたもの



出会いはイギリスのバーで


彼女は語学留学、フランス人は6カ月のバケーション中


3か月口説き続け、やっと彼女が了承した次の日に、彼女は日本に帰国してしまったそうです


半年後に彼女はまた語学留学でイギリスに戻ってきますが


それまでは毎日Skype


戻ってきた頃にはフランス人のバケーションは終わっていたので


毎週末フランスからイギリスに通っていたそうです


通い過ぎて
フランスの鉄道会社から株主優待ディナー+ギフトを頂いたそう 笑


また彼女は半年くらいで帰国し


フランス人はフランスで日本に向けて一年就活

毎日Skype


一つも引っかからないのでワーホリで来日してまた1年就活


その間も彼女とは東京と関西という中距離恋愛

彼女の実家がお硬く、彼女も実家暮らしなため婚前同棲ができないようです。


相変わらず毎晩決まった時間にSkype


例外なく、何があってもSkypeする、というのが彼女の強い希望なんだそう


日本に来てから2年が経過した頃
魔が差して私と出会い
彼女には日本に来た頃から結婚を迫られ



一年以上泳がせ、彼女の我慢も限界にきたたところ、最近婚約←イマココ

(そしてあたしが横からあらぬ茶々を入れていたという間抜けっぷりOrz)


という4年間を過ごしたそうです。



どこのお伽話かと思いました(°_°)


毎週末通うとか…まるで王子様やん
↑ここら辺きっと自分語りもあるはずなので、叶わないと思いますがフィアンセさん側からみた4年間も聞けたらだいぶ脚色は減らせると思います ^ ^



なんでそこまでできたの?
と聞いたら


一番の原動力は

一目惚れで、結婚まで確信したことみたい



あたしには理解不能ですが
世の中には本当にこういう人もいたみたいですね
(°_°)



恋愛は勘違いし合うもの、という研究結果がありましたが

これって本当だなと、自分の恋愛でも日々感じるけど


もっと大きなスケールでそれをしてきた人が身近にいました(°_°)



最初の思い込みをカタチにし続けられるフランス人の精神力と、それを支えられたフィアンセ



フィアンセがどういう人か、語りたがらないので詳細はよくわかりませんが


フィアンセさんあってのフランス人で


フランス人あってのフィアンセさんなのでしょう^ ^




思い入れゼロで見て

そこまでのお金と時間、全ての自分の資本を費やしたら
いまさら覆せないよね

どんだけ地雷女でも。←自分はどうなんだっつう


くらいに12月は思ってたんですが


そこまでの勘違いができるフランス人は

ある意味すごく幸せな人間なんだと思います。


そしてそれだけの情熱をお互い持ち続けられた2人の奇跡も、幸せなこと。


思えばずっと、自分は選択肢を増やし続けることに生きがいややり甲斐を感じてきたなと思います。

何事においても。


(田舎でハングリーだったから、というのもあると思いますが、外国人と話してると日本人にはそういう精神性の人は結構多いのでは?と思ったりします)



でもこうしてみると


あえて選択肢をもたないことの素晴らしさというか
盲目になれる幸せもあるのだなぁと


多すぎると、迷うだけですからね。





(今の私のように。)


ここからは自分の話ですが


すさんだ恋愛観のあたしに今更それができるのかが一番の問題で


ぴいちゃんがいなくなってしまうのがすごくこわいです


うん大丈夫!と強く思える日もあれば

もうダメ、やっぱムリかもと泣きそうになる日もあり


アップダウンがずっと続いています。



自分たちにとっての一番の幸せってなんなのかを

ぴいちゃんがアメリカ行きを決意して勉強を始めてから
フランス人と出会ってうっかり好きになってしまってから
好きな人の幸せを本当の意味で願えるようになってから
年が明けてぴいちゃんが真剣だと気づいてから

ずっと考えています。



自分語りが入りましたが



遠距離恋愛が残念ながら続けられなかったカップルたちも
遠距離恋愛を頑張っているカップルにも

次はきっと幸せになってほしいなと思います。






(あたしたちは、本当にどうなるのかなぁ)