エルビス プレスリーが好き | Original Clock ブログ

エルビス プレスリーが好き

Original Clock ブログ-エルビス・プレスリー


エルビスのここが好き


50年代のポップスと言えば、白人上流社会の上品な娯楽だったわけだけど、それをぶっ壊したエルビスが好き。
今見れば大したことないように見えるけど、当時エルビスがテレビで腰を振りながら性的な意味を含ませて女について歌ったのは大事件だった。
放送禁止もあったし、PTAでは大問題になった。
当時こういうパフォーマンスと歌詞を歌うのは黒人だけだった。
そういう意味でも、白人社会で問題視されたのも想像に難くないよね。

若者の熱狂的な支持を受けた問題児


こんなお上品社会だったけど、白人の抑圧された若者たちはエルビスの赤裸々なパフォーマンスに熱狂した。
エルビスの登場によって、50年代の若者はロックンロール一色に染まり、58年のチャックベリーでロックンロールはポップスの頂点に立った。
ちょうど90年代初頭のカート・コバーンがグランジ革命を起こしたのと同じような現象だ。(規模が違うけど)
いつの時代でも革命児というのはカッコイイし、そういう感覚でエルビスを聴くと今でも熱くなれる。
ロックが若者の音楽たる所以はここにあるし、エルビスが”キング”と呼ばれるのもこういう背景がある。

エルビスは正当な音楽家


時代のメインストリームをぶっ壊し、新しいロックという音楽を世に広めたエルビスだけど、誰よりもルーツを大切にする音楽家でもある。
ジャズ、ブルース、カントリー、ハワイアンというアメリカンルーツミュージックをしっかりと基本に持って、それぞれの音楽を最大公約して聴かせる高等な技を打ち出している点などもエルビスの特徴。
こういうところも堪らないし、お手本にしていきたい。
ちなみに個人的な意見だけど、エルビスのロックはブルースとカントリーのミクスチャーだったんだと思ってる。

お気に入りの曲


エルビスの曲の中で特に好きな曲を紹介。

  • Hound Dog

  • Don't Be Cruel

  • Love Me Tender

  • Jailhouse Rock

  • Burnig Love

  • Little Cavin On The Hill

  • Whole Lo-Ta Shakin' Goin' On

  • Introduction: Also Sprach Zarathustra~That's All Right


どベタな曲やらカバーやら混じってるけど、好きな曲を順不同で。
ちっとも通じゃない選曲だなw

真田

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