6【群馬県】1泊2日 四万温泉 積善館宿泊記:佳松亭 五ツ星 最上階 和洋特別室(露天風呂付) | せっかちOLの日本主要観光地を制覇する!

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日本国内の旅行に目覚め、飛行機や新幹線を使った日帰り旅行から2~3泊の日本国内旅行を楽しんでいます。目標は、日本国内の主要観光地、観光スポットをすべて訪れること!! 備忘録としてこれまでの旅行プランを少しずつアップしていきます。 

積善館 佳松亭 五ツ星 最上階 和洋特別室(露天風呂付) ベッドルーム @群馬県吾妻郡中之条町四万温泉

 

【群馬県 2泊3日  備忘録】

四万温泉 積善館 宿泊記 2024.5 

 

四万温泉 積善館 : 佳松亭:五ツ星 最上階 和洋特別室(露天風呂付) 望月の三

▼8階 「望月の三」の入口
 
▼お部屋の前で撮影した廊下
 
 
▼お部屋の中に入って玄関を撮影。左側が入口のドア。
 
▼左:玄関からお部屋の中を撮影。右:バスルームの扉とお手洗いの扉。
扉を開けると下矢印
 
▼左が洗面台&バスルーム、右:お手洗い
 
▼お手洗いの扉の前から玄関方向を撮影
 
▼お手洗い。これ・・・前日に宿泊した山荘の角部屋のお手洗いの方が新しかったので、微妙。。。2泊目のこのお部屋の方がGradeが上です。リノベのタイミングによるものかとは思いますが・・・
 
▼洗面所はダブルシンク
 
 
▼洗面台の奥に内風呂。こちらは温泉ではないので、シャワーだけ使いました。露天風呂とこの内風呂が離れていて、超絶不便宇宙人くんアセアセアセアセアセアセ なんか、こちらのお部屋の方が広いですけど、前日のお部屋は、洗面台・シャワー・温泉が全部まとまっていて、構造的には使い勝手がよかったです。2泊目のこのお部屋、早くも超微妙(◎_◎;)😓
 
 
▼15畳の和室
 
▼Welcome Sweetsは、花まめ=巨大なお豆さんをお砂糖で炊き上げた和菓子
 
▼床の間が4畳も( ´艸`)www うける。
 
 
▼窓側から和室を撮影
 
 
 
▼このお部屋の素晴らしいところは、この絵画のような赤松Viewとテラスの縁側
 
▼縁側
 
 
▼樹齢数百年の赤松がDynamicな景色を演出しています。赤松は、Ground Level から8階、更にそれ以上の高さですびっくり気づき気づき気づき
 
 
▼テラスは和室からお隣りの洋室まで続いています。
 
▼テラスの一番端に露天風呂
 
▼洋室に移動。ここで問題が・・・(◎_◎;)😓
 
写真撮影するの忘れちゃったんですけど、和室から洋室に移動する時に2~3段の階段があって、しかも洋室の床が大理石風?のかたい質感。。。真顔アセアセ それが高齢者にはとんでもなく危険に思えてガーンゲッソリ真顔 転倒して怪我したらどうしましょう汗うさぎ泣くうさぎ と、ずーーーと冷や冷やしてました。

最後は、心配過ぎて、露天風呂入浴時以外は洋室に近づかないように・・・みたいな大泣き大泣き大泣き 個人的に、高齢者を連れて積善館のこのお部屋に宿泊するのは、得策ではないように思います。。。
 
広い特別室に宿泊して家族を喜ばせたいと思って選んだお部屋なのに、怪我のリスクが高すぎて本末転倒感。。。大失敗宇宙人くんアセアセ (つд⊂)エーン
 
個人的には、洋室の方が過ごしやすいので、最終的に家族は和室、私は洋室、みたいなひとり一部屋で別々に生活( ´艸`)www 一緒に旅してるのに・・・笑えるけど、笑えない事態となりました笑ううさぎ真顔アセアセ
 
 
 
▼そして、せっかちの天敵”角がいっぱいあるアシンメトリーなテーブル”汗うさぎ泣くうさぎ 
 
▼奥がベッドルームなんですけど、リビングとベッドルームの間にも、階段が2段・・・(つд⊂)エーン これはフルフラット族の天敵汗うさぎ泣くうさぎ 予約時にお部屋の写真を拝見しただけでは、“ステキハートのバルーン”が先行して、このような隠れたリスクを読み取ることができませんでした(๑´•.̫ • `๑) 
 
▼この階段・・・汗うさぎ泣くうさぎアセアセ 左:冷蔵庫の扉。右:冷蔵庫内部。このDrinksは無料。
 
▼満月月見のようなDisplayがステキなベッドルームではありますが、普段フルフラットの生活をしている身としては、母だけでなく、私自身も室内の石の階段によって転倒したらどうしましょうガーン 怪我したらどうしましょうガーン、と全然リラックスできない事態となりました(◎_◎;)😓 
 
 
 
▼ベッドルームからもお手洗い&バスルームに行けます。
 
▼ベッドルームから露天風呂・テラスを撮影
 
 
▼テラス
 

▼源泉かけ流しの露店。このお風呂はいい感じ(*^^*)ハートのバルーン

 
 
 
 
 
 

 
ここから夜ふんわり風船星
 
▼ベッドルームのこの満月のようなDisplayハート
 
▼お部屋の満月のようなDisplayがガラスに写り込んで幻想的な景色になっています。
 
 
 
 
ふんわり風船星 月見 ふんわり風船星 月見 ふんわり風船星 月見 ふんわり風船星
 
▼翌朝は、雲海くもりくもりくもりくもりくもり @7:30
 
 
 
前日の山荘の角部屋と合わせて、一度宿泊してみたいと思っていたお部屋なので、今回宿泊出来て満足ではありますが、お部屋内の階段が危険過ぎて、一人で宿泊するのも嫌ですけど、高齢者を連れて宿泊するお部屋では絶対にないと思います。危険過ぎます注意 心配で心が休まる時がありませんでした汗うさぎ泣くうさぎアセアセ
 
しかも、テラスの露天風呂とシャワーや洗面所が遠すぎて、機能面でも不便極まりなく、深刻な問題(◎_◎;)😓 なんで、こんな設計になったのしらうさぎクッキーはてなマーク 意味不明です。バスローブはありました合格合格合格
 
リピはありません。
 
6月のパッとしない週末の天候と諸事情により、全然旅行に行けてない問題を”四万温泉備忘録”の冒頭で愚痴らせて頂きましたが、本当に全然旅行に行けません、6月大泣き大泣き大泣き
 
だったら・・・・
 
日々のLunch/Dinner外食とか会食とかわりと多いので、”無理矢理”、東京・横浜のグルメネタは???とか、横浜の地元ネタは・・・?とか、一瞬思ったりもしたんですけど・・・
 
なんか、旅にも出ていないのに、普段のPrivateの生活の中で食事や仕事のDinner/Lunch の写真撮るとか、苦痛過ぎて私には無理みたいです・・・(◎_◎;)😓 普段の生活ではRelux して過ごしたいので、旅に出ないと写真撮影する気分がなかなかONになりません汗うさぎ泣くうさぎ というのが今の心境。
 
ため息・・・もやもや真顔もやもや
 
というわけで、無駄に四万温泉の備忘録をひっぱります(#^^#)
 
御食事編につづくふんわり風船ハート