人体に対し歯周病菌の恐怖がもたらす影響は数多くあります。歯周病とは、この歯垢の中の細菌によって歯肉に炎症をひき起こし、やがては歯を支えている骨を溶かしていく病気のことで、結果的に歯を失う原因となります。
ここでお話することは、歯だけの話ではなく、歯周病菌がもたらす病気についてです。最も怖いのは一部の人だけではなく、誰にでも起こり得ることです。
歯周病菌は心筋梗塞を含む心臓疾患、脳梗塞・脳出血・癌・舌癌、その他白血病、認知症など引き起こす原因菌と言われています。
症状的には分かりやすいのは口臭が強くなるなどの症状を得て、その菌が傷口から血管内に入ることが引き金になるかと思われます。しかし、意外とご本人が気づいていないケース多いのです。
但し、今は新型コロナの時代なのでマスクを着用することで歯周病菌が発生ししやすくなるので発見が早くなるかも知れません。
歯周病の原因は歯垢(プラーク)ですが、その他には、歯石・歯並び・口呼吸・歯ぎしり、虫歯などが挙げられます。また、生活習慣の乱れ・喫煙・食生活・ストレスなども原因になり得ます。
日頃から歯周病菌が発生しない様に、根気よく口内環境を整える努力は必要です。上記の様な病気にいつ罹病するかは分かりません。運気・運勢が下がった時の可能性が高いのですが、身体的に弱いところが罹病しやすくなります。
歯磨き・舌磨き・歯間ブラシ(糸ようじは不可)、歯間の洗浄などを毎日の日課にし、口内環境を整える努力を継続されることをお勧めします。昨今では、歯周病予防の歯磨き・舌磨き用の様々な歯磨き剤が出ています。うまくご活用下さいね。(出典)
