大村晴美(晴心)はこんな人、自己紹介します。
お読みいただければ嬉しいです。
晴心(seishin)というのは書道での雅号です。
本名の“晴“を使った雅号にしたく、いろいろ考えた末に「心が晴れる」「心、晴れやかに」と語呂合わせし決めました。
「心」は、書の師匠 伊藤心龍先生の一文字でもあります。
1961年11月生まれの56歳 ず~っと大阪在住 1人の夫、5人の子供(婿、嫁含) 2人の孫あり
2002年1月より伊藤心龍先生に書を習う。
書道はずっとやりたい気持ちはあったが、自分の好きな文字を書く
先生に習いたいと思い探していた頃に先生と出会い、通い始める。
2013年12月よりエリ子花前カレン先生に月1回 フラワーアレンジメントを習う。
以前、妹の教室に通っていたが結婚で大阪を離れるため閉講。
エリ子花前カレン先生は書道教室では同時期に通い始めた仲間です。
書の展示会ではエリ子先生がアレンジを施され、毎回センスよい作品で会場が華やかになります。
2014年7月、日本教育書道研究会 師範試験合格 漢字師範免許取得。
2015年12月より月1回 デザイン書道を丸山茜葉先生に習う。
今まで習得してきた書をより自分で変化をつけられたら、と思い通い始める。
「女性の身体を温める」の言葉に反応し、マダム真理さんとkeiさんのお話し会に参加。
冷えからくる不調、温布♪の構造などを聞き自分のためはもちろん、
娘たちも冷え性なので使ってみる価値ありと使用し始める。
このいいことをもっと周りにお知らせしたいと思いました。
やりたい事はやってみないとわからない、やらずにできないと決めると後悔する。
やらない後悔よりやって後悔する事を選択したいと思っています。
最後までお読み頂きありがとうございました。
笑顔で過ごせる人生を、あたり前に過ごせていることが幸せ
大村晴美(晴心)