pit bullのダッドハットでオリジナル刺繍キャップを製作しました。 | オリジナル刺繍職人のブログ

pit bullのダッドハットでオリジナル刺繍キャップを製作しました。

オリジナル刺繍ドットコムの製作事例のご紹介です。

 

 

今回は、アメリカのピットブルのダッドハットでオリジナルデザインの直接刺繍を致しました。

 

 

 

ダッドハットへの刺繍としては、最大サイズです。

 

 

 

 

フロント一杯です。

 

 

 

ダークデニム生地仕様です。

 

 

 

 

 

次は、スレートブルーです。

 

 

 

 

色が良くあっています。

 

 

 

 

 

次はダークグリーン、レッドです。

 

 

 

 

ツバの付け根から上へ1.5cm~2cm程度が刺繍可能な一番下の位置です

 

 

 

 

ダッドハットへの刺繍は、生地が薄いので

生地の裏側へ補強が必要です。

 

 

 

次は、グレーに白糸での加工事例です。

 

 

 

 

グレーは、各メーカー微妙に色が違います。

 

 

 

生地に裏地がないので気をつかいます。

 

 

 

 

 

次は、黄色ではなくゴールドにエンジ色の糸での刺繍です。

 

 

 

色がキュッとしまりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダッドハットのこのフォルムが素敵です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ホワイトにブラック色加工事例です。

 

 

 

 

クラウンが浅いです!

 

 

 

 

シワにならないか気を遣います。

 

 

 

 

 

 

次は、ウール20/アクリル80のスナップバックキャップのオリジナル刺繍キャップの製作事例です。

 

 

白地にピンクですが、ピンクは少し濃いめのピンクです。

 

 

ツバには、シールが貼ってあります。

 

 

 

 

ウールブレンドキャップにのみ付くつば表のシールは貴重です。

 

 

 

 

次は、ホワイトにレッドの刺繍事例です。

 

映えますね。

 

 

 

 

ツバのシールが、効いています。

 

 

 

 

 

フロントのど真ん中へ刺繍が入りました。

 

 

 

 

 

 

次は、黒色・オレンジ糸加工事例です。

 

 

 

 

この色も定番中の定番。

 

 

 

帽子の色と刺繍の色の組み合わせで、刺繍が大きく見えたり、小さく見えたり不思議なものです。

 

 

 

 

 

 

そして最後は、赤に白糸刺繍事例です。

 

 

 

 

 

存在感のある刺繍が入りました。

 

 

 

 

 

 

 

デザインにより帽子との相性に良否がある様に感じる事があります。

 

 

 

キャップのタイプが豊富で、帽子の出来もすばらしいPit BullブランドのChoice capの

再稼働を心よりお待ちしております。