あるお人形のサイトさんにお邪魔したとき、すっごく綺麗なお写真を掲載されているのを見て、ちょっと私も触発されて撮ってみました。


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       ユノア・クルス・ルシス

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ユノアは大好きなお人形のひとつ。


荒木元太郎というフィギュアなどを製作されている方の作られた球体関節人形です。


荒木元太郎情報サイト「錬金術工房」
※荒木さんが直接管理しているサイトではありません

錬金術工房



今は2.0Ver.が出ていますが、私のは初期の1.0Ver.です。


2.0Ver.は肌の色が違うのと、関節構造が今までと全く違う斬新なものらしいです。


写真で見た限りでは関節が見える部分がとっても少ない!


足の付け根の部分も、水着を着た状態で関節が見えないというすごいことになってます。


荒木元太郎さんってすごいなー。


実物を見たことは無いんで、確実なことはいえないんですが。


でもこの2.0Ver.、お顔もちょっと変わってしまっているようです。


私は前の方がよかったな・・・。



私がユノアを初めて購入したとき、メイクをされていないスッピンの顔を見て、思わず


「・・・ぶちゃいく。(失礼)」


と思ってしまいました。


ところが色を塗っていくにつれて、段々、段々かわいくなっていきます。




そうなると色塗りや組み立ての作業が楽しい、楽しい音譜


お人形でありながら、フィギュアのように組み立て、色塗りができ、自分の好きなようにカスタマイズできるのが球体関節人形の醍醐味です。


「ううっ、可愛い恋の矢


と思わず自画自賛してしまったりもします。


たとえ自分の技術が拙くても、自ら作り上げたものなので、とても愛情がわきます。


私の場合も例に漏れずで、ユノアサイズの服はあまり売っていないので(イベントで購入するかネットオークションで落札するかしないとなかなか手に入りません)自分で手作りしました。


家事の中で何が苦手かって言うと「お裁縫!」という私がなにを血迷ったかミシンを買ってしまい、作り方もわかんないのに学校の家庭科の授業で得た知識をフル回転して、どうやら形になるものを作り上げました。


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この服ですヽ(;´ω`)ノ

画像加工してあるので、色は一番目の写真の色です。

いや、よく見るとアラがわかってしまうので・・・。


うちにいる子はVer.1.0の「ユノア・クルス・ルシス」と「ユノア・クルス・シスト」の2体。


ルシスにはオプションの「いじめられ顔(セクシー顔)」というのがあるのですが、すっごく欲しかったのに買いそびれてしまってめちゃめちゃ残念ですガーン


現行のものとは肌の色が違うので使えないんですよ~。

・°・(ノД`)・°・。


う~ん、オークションにでないかなぁ。


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