皆様、はじめましてご訪問ありがとうございます。
いろいろ日々思ったことなど、書いていきます。よろしくお願いします。
ところで、最近、ショッキングなニュースが飛び込んできました。
それは・・・
うぎゃ~~~~~~~~~~~~!!!(iДi)
皆様ご存知かと思いますが、あまりにもひどいと思ったので、ちょっと書かせていただきます。
<坂○真○の子猫殺し>
1.獣(猫)の雌にとっての「生」とは、盛りのついた時にセックスして、子供を産むことではないか。
もし猫が言葉を話せるならば、避妊手術なんかされたくない、子を産みたいというだろう。
↑
子供を「産む」という行為のみさせればいいのか?
「子供を産んで育てる」のが母猫の願いだろう。
この世界のどこに、殺される運命の子供を産みたいと思う動物がいるだろう。
2.矛盾点
「育てられない子猫は、最初から生まないように手術する。私は、これに異を唱えるものではない。」
≠
「人は他の生き物に対して、避妊手術を行う権利などない。」
3.生まれてすぐの子猫を殺しても同じことだ。子種を殺すか、できた子を殺すかの差だ。
↑
人が避妊してセックスするのも、避妊しないでセックスして、できた子供を中絶するのも「同じこと」だとでもいうのだろうか。
4.避妊手術のほうが、殺しという厭なことに手を染めずにすむ。私は自分の育ててきた猫の「生」の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した。もちろん、それに伴う殺しの痛み、悲しみも引き受けてのことである。
↑
どこが殺しの痛み、悲しみをひきうけてるのだろう。どこが「生」の充実なんだろう。
実際、子供を産んだ母猫は、取り上げられた子供を必死に探し回る。
それはもう痛々しいほど血眼になって探すのである。
そんな悲しみがわかっているのだろうか。
・・・そのほかにも言いたいことはたくさんあるんだけど、こちらのブログに私の言いたいことがほぼ書かれていますので、どうぞ。
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きゃ・・・きゃわいすぎる