炊事、洗濯、掃除なエトセトラ。 | 三十路過ぎのShortHopeがある生活

炊事、洗濯、掃除なエトセトラ。

一遍通りに家事をするのって随分久しぶりのこと。

そしてその割りにそつなくこなせてしまう自分がちょっとした僕の抱える問題。

でもそういうことをしっかりやってこそ今の僕に意味があるひとつひとつの雪かき。


さてさて、今の暮らしに致命的に不足しているもの、悲しいことにそれは「インフラ」。

かれこれ20年ほども前に300bpsという現在では信じられないほどの低速な通信環境が全ての始まりで、300bpsから1200bps、2400bps、9600bps、14400bps、28800bps・・・と、年々技術力の向上と普及化の過程を経て、アナログ回線からデジタル回線となるINS、そしてさらにDSLを経て、かつて20年前に夢見た光ファイバーが現実のものとなった。300bpsが20年で100Mbpsの世界へ。300bpsが1073741824bpsになったのだ。

この過程を振り返るだけで目頭が熱くなる自分に少し引くところが無いわけでもないが、ネットワークに携わって20年。草の根ネット時代からインターネットブロードバンド時代へ至る20年。

そう、ついに僕も20年という単位を振り返る歳月を過ごしてきたのだなぁと。 そして今の僕が持つインフラは推定10年前程度の環境。 10年前はなんの不自由もなかったこのインフラが、今となってはあまりにチープでどうしようもない。全ては「慣れ」の慢性化。


そして僕は今日116に電話をかけた。

来週末には光がやってくるようだ。

光?そうね光ね。