イタリア人がペラペラと話しているので、イタリア語は簡単かと思いますが、実はとっても難しい。
今日は日本語と英語とイタリア語を比べてみますね。
例えば、「学校に行きます」を例題としましょう。
日本語では、
「私」でも「あなた」「彼」「彼女」「私たち」「あなたたち」「彼らたち」「彼女たち」でも
「は、学校に行きます」は全部同じです。
ところが、英語だと
I go to school/you go to school / he(she) goes to school / we go to school /you go to school/ they go to school
です。彼のところだけgoesになります。
ところがイタリア語だと
io vado a scuola/tu vai a scuola/lui(lei) va a scuola/noi andiamo a scuola/ voi andate a scuola/ loro vanno a scuola
すべての動詞が変化します。
しかも過去形になると
日本語が
学校に行きました と語尾だけ変化するだけで、英語でも
I went to school goが過去形のwent に代わるだけで人称変化はありません。
ところがイタリア語だと
io(男性sono andato a scuola/ io(女性)sono andata a school /tu sei andato a scuola(女性はandata)/lui (男性)e'andato/lei(女性)e' andata/ noi(私たち、男性のみ)siamo andati a scuola (女性のみ)siamo andate a scuola
(男女だと)siamo andati /voi(あなたたち)siete andati a scuola (あなたが、女性ばかりだと)siete andate a scuola
(彼らloroだと)sono andati a scuola (女性ばかりだと)sono andate a scuola (混合だと)andatiになります。
こうしてみると今まで難しいと思っていた英語が簡単だったのだと気が付き衝撃です。
ただ日本語は,口語は比較的易しくても、漢字が限りなくあるので書くのは難しいです。
よく、コンサートなどで
ブラボー👏と言いますが、
イタリア語では
演者が、女性の場合はブラヴァー、男性だとブラボー
混成だとブラヴィー、女性ばかりだと
ブラヴェーなのです。
ですが、イタリアの歌の歌詞はそれほど難しくないように思います。
というのはほとんど「あなた」と「わたし」しか出て来ないので、1人称と2人称で十分です。
そして、愛してとか抱きしめてとかのフレーズが多く、それほど難しい事葉は出て来ないように思います。
有名な勿忘草(non ti scordar di me)と言う歌も
Non ti scordar di me 私を忘れないで
La vita mia legata e' a te 私の人生は あなたがいてこそ
Io t’amo sempre piu' あなたを さらに愛している
nel sogno mio rimani tu 私の夢の中にあなたが残っている
ペラペラには程遠いですが、頑張ってイタリア語の勉強も続けます。
次は4月23日かんこさんとご一緒です!
その次も決まりました5月2日土曜日ですが変則6時からです。(開場は5時半)
高橋良吉師匠と大学の先輩とご一緒です!ご予定頂けると嬉しいです。

