ウナカンツオーネは、有名なカンツオーネ歌手の村上進さんと訳詞家の直村慶子さんと村上さんの愛弟子高橋良吉さんが40年前に始めたお店です。村上進さんと直村慶子さんが相次いて亡くなられ、高橋良吉さんがお一人で守っていらっしゃり大変なご苦労もあったと思います。
10月21,22日に四谷区民ホールで40周年記念コンサートが開催されました。
私も21日に出演させて頂きました。
村上さんも直村さんも亡くなられてからこのお店に出逢い、高橋良吉先生にご指導いただいています。
出演後、良吉師匠と司会、歌、ダンスと大活躍だった野崎由美子さんと。
オペラで活躍中の柴田泰孝さん、女神花木さち子さん、若き実力派田尻勝久さんとご一緒に写真を撮らせて頂きました。
何十年も歌い続けていらっしゃるレジェンドの皆さんや、大活躍中の実力派の皆さん、若いミュージカルスターを目指していらっしゃる方などに混じって、こんなステージで歌わせて頂けるなんて感無量です。
最初の「ロミオとジュリエット」の歌唱から鳥肌が立つくらいの歌唱と緊張感。
若手、トップバッターの烏田鈴渚ちゃんの「水に流して」から始まりました。
緊張していると思いますが堂々と歌いあげ、次々歌い継ぎます。
一部ラストの花木さんの「アダージョ」では、楽屋の全員モニターに釘付け。
休憩のあと2部が始まりますが、私は2番目。
自分自身を落ち着けながら、「コルコバード」を歌いました。
この曲はアントニオ・カルロス・ジョビンが作詞作曲したボサノヴァ曲で、
ブラジルに住む女性が今までと何も変わらない日常なのに、あなたいるだけでこんなに窓の外のコルコバードの丘が美しく見える。このまま幸せがいつまでも続きますようにという内容の、美しく優しい曲です。
皆さんそれぞれに、歌い上げる曲や、迫力ある曲、表現力ある曲など歌っていらっしゃいましたが、
高橋良吉さんが私にはこれが良いんじゃないのと選んでくださいました。
みんな出番が終わるまで、無口で緊張していましたが、
終わったらこの通り。
メイク席がお隣だったHaruちゃんとかんこちゃんと。





