今回の旅では、お知り合いの製薬会社社長さん重役さんたちとのお食事会に招いていただきました。






ミラノにいる私たちをご自分のいるモンツアの郊外の有名なレストランに招いて下さることに。

車が無いのでと言ったらなんと会社の運転手さんが家まで迎えに来てくださいました。

社員が3000人もいる会社ですから運転手さんが何人もいるのは分かっていますが、お食事に誘っていただきお車までと感激したのですが、もっと感激したのはお食事の時です。凄いご馳走で、生ガキに始まり、手長エビ、イイダコのプライなど前菜だけでも7品。すごいご馳走だったのです。でも私が一番感激したのはお料理ではありません。


そのご馳走の食事会に運転手さんも参加していたことです。

 

今まで、日本でもご馳走のお食事会に連れて行っていただいたことがありますが、いつも運転手さんは別にお食事していました。イタリアでは上司も部下も対等の関係で「社長」とか呼ばずに名前で呼びますし、社長は座ってて社員は立ってるなんてことはありません。社内で働いている人は職種が違っていても皆んな同等の仲間です。




その後は、Frecciarossaに乗ってヴェニスに行きました。この時も時間になっても電車か来ておらずイライラしましたがイタリアですものね。ヴェニスでは昔馴染みのNiniさんと会いました。


以前私がヴェニスの学校に仮面製作の授業を受けに行った時に、当日学校に行ってみると「仮面造りの講座は人数が集まらず無くなった」と聞かされ途方に暮れていた時、ほとんど知らない私に仮面造りを無料で教えてくれた方なのです。


イタリア最古のカフェ、カフェフローリアン。


ボーイさんも正装で迎えてくれます。外のテーブルではバンドの演奏も。このカクテル2つで56ユーロ

約10000円😱



何と言ってもイタリアの魅力は、予想外の事が起こること。スリなど悪いことも含めて、決して思った通りには行きません。でも最後は親切な人に助けられる。いつまでも人情味ある国であって欲しいものです。