第六回内幸町ホールシャンソンコンクールが終わりました。
10時に入りリハーサル、午後一時半から本番スタートということで、ドレスやお化粧道具を持って内幸町ホールへ。
楽屋は2室を使い、それぞれ15人づつが1mくらいの化粧テーブルが頂けました。ライブハウスに比べると広くて助かりました。
皆さん会うと「あら一年ぶりね」とか「この間○○コンクールでおあいしましたよね」とかの会話が飛び交います。噂には聞いていたけど、どうやらコンクールのご常連がほとんどのよう。楽屋のモニターにリハーサルの模様が映し出される。みんな、とても上手い。覚悟はしていました。
中央が私です。
私は出番が後ろから5番目だったので、控え室で3時間くらい待ちました。
私はモンマルトルの丘を選んだのですが、実は音源審査の時に歌詞にクレームがついていたのです。私は越路吹雪さんか歌っているので歌っていましたが、岩谷時子さんが登録されている法定訳詞は違うようなのです。
燃える口づけ →熱き口づけ
恋人達の夢を守る赤いムーラン→パリの丘に君を抱きし思い出よ
儚き夢を置いて→儚き夢を終えて
シャンソンのコンクールですから本番は正確に歌わないといけないのですが、一度覚えてしまった歌詞を変えて覚えるの大変です。
また本番2日前のリハーサルでは、歌い出し(ルバート)と3拍子のところを修正した方が良いとアドヴァイスされました。直して歌いこむ暇はなく反省点いろいろあります。
受賞された方は皆さん何十年もやっている大ベテランばかりでした。写真の私の前の方は、優秀歌唱賞を取られた方で、アムステルダムを歌われて、凄くお上手でした。グランプリの真矢ケイさんは、聞く暇がなかったのですが、すでにご活躍のプロのようです。
受賞された曲は、コンクール上位に頻繁に入るオルガ、愛の賛歌などの壮大な曲、個性がある曲で、他の方も黒い鷲などバルバラの曲を歌われる方が多かったです。
私の歌ったモンマルトルの丘はコンテスト向きではないのですが、映画フレンチカンカンの主題歌で、この映画の監督は画家ルノワールの息子ジャンルノワール。パリと印象派の絵画をイメージさせるように歌いたかったのです。
それでもとても勉強になり、楽しかった‼️
存知上げている審査員の方にそれぞれお礼のメールをお送りしたら、みなさん心温まる素敵な返信を頂きました。
長時間で疲れましたが、達成感もあり勉強にもなり、楽しい時間でした。
写真も頼んだので、できたらご披露しますね。
お付き合いくださったお友達もどうも有難う!!
打ち上げではすっかりはじけました(笑)
少し休んで、15日ウナの出番、28日バースデイライブです。


