このブログを書いているのはバースデイライブより前なのですが、当日4時にブログ公開となっています。
今年のバースデイライブは
前半はカンツオーネ、シャンソン、ラテン。後半はボサノヴァです。
本当に世界には美しい曲他沢山あり、知ることができただけでも幸せだと思います。
1st
1)ナポリは恋人 ジリオラチンクエッテイの歌ったこの曲は、ガリオーナと言うナポリ方言の女の子と言う言葉などが入ります。
2)アネマエコーレ ナポリ民謡で一番有名なのはオーソレミオとサンタルチアですが、この曲も5本指に入るほど有名なナポリ民謡です。
ナポリ方言で魂と心と言う意味。jazz
のスタンダードとしても歌われる、とても美しい曲だと思います。
3)恋する瞳 毎回バースデイライブで歌っています。仲間内(先生やピアニストさん)などから、薫子さんに合うよね~と言われているので
気をよくして歌っていますが・・・?どうでしょうか!?
4)聞かせてよ愛の言葉を とっても素敵なフランスの曲。フランスで初めてレコーディングされた曲としても有名。
5)モンマルトルの丘 フレンチカンカンと言う映画の中で歌われる曲。ムーランルージュの貧しい女性と詩人との恋物語。岩谷時子さんの訳詞がとても綺麗です。
6)それぞれのテーブル 日本のシャンソンファンにとても人気のある曲です。切ない訳詞が胸を打ちます。ダリダが歌いました。
7)Volare イタリアの曲は恋の歌ばかり。この歌は、空を飛んでいる夢を見る・・・という空想的な曲なので、恋の歌ではないのかと思ったら、
一番最後のフレーズで「君の瞳の空の中で飛ぶ」と言う言葉があり、やっぱり恋の歌でした。ただ、私の歌はそのフレーズは歌っていないので、飛びっぱなしです。
8)最後のコーヒー アルゼンチンのタンゴ L’ultimo caffee です。とても訳詞も美しく大好きなのですが、ピアノの川口さんもお好きな曲とおっしゃっていました。
9)想いの届く日 これもアルゼンチンの曲。 ルイスミゲルの歌うこの歌が大好きです。カルロスカルデルと言うタンゴの王様と呼ばれる方が作りました。いろいろな訳詞がありますが、この詩が素敵だと思います。
1stの曲はすべて高橋良吉さんのご指導による歌です。
2nd
1.ソダンソサンバ
ボサノヴァとカンツオーネが全く歌い方が違うので、休憩で気持ちを入れ替えるのが大変です。ボサノヴァはラマティックな唄はなく楽しい歌が多いので軽く歌うそうです。この歌も、サンバを踊りましょう!と言う歌です。
2.黒いオルフェ 私の解釈で恐縮なのですが、この歌は映画の主人公のオルフェが、美しいカーニバルの朝に目覚め、「今日は運命の人に出逢える」という幸せな予感を歌った内容なのですが、曲のほうはマイナーコードで不吉な予感を感じさせます。実際オルフェは運命の人とともに谷底に落ちて死んでしまうので、悲しい運命を感じさせる曲調でとても魅力的だと思います。
3.イパネマの娘 今回これほど苦労した歌はありません(笑) 昨年英語で歌ったのですが、やはりポルトガル語で歌わないと雰囲気が出ないと言うことで、覚えようとしたのですが全然覚えられません。8月から起きた時に40回、寝る時に40回、繰り返しのアプリで練習しました。もう無理!と思ったことも何回もあり、本番の私は果たして歌えているでしょうか?
4.美味しい水 美味しい水とは恋のこと。のどが渇いて水を飲むととても美味しいのだけれど、また別の苦しみが私に押し寄せてくるといった内容です。
5.コルコバード ジョビンの作ったボサノヴァの曲の中でも最も旋律の美しい曲だと思います。小さな部屋の中であなたのギターの音が響くだけでこんなにも幸せ、窓の外にはコルコバードの丘とキリスト像が見える・・と静かな喜びを歌った曲です。
6.マシュケナダ さあ、どいたどいた!サンバが通るわよ!賑やかなサンバを歌ったこの曲。カーニバルと言えばこの曲ですね。
2nd の曲は三四朗さんにご指導いただきました。発声も違うのでとても苦労しました。
アンコール曲のトリステ―ザは、大平龍夫さんにもご協力いただきました。大平さんはサウンドトリッパーズと言うビッグバンドのコンサートマスターをしています。そして私の中学時代の同級生です。リハーサルをしましたが、その時「オブリガードは無いほうが良いですか?」と聞かれ
私は「どけますね」と言ってブリザードフラワーをかたずけてしまいました。
オブリガードはポルトガル語で有難うと言う意味だと思っていましたが、歌に演奏をかぶせることを言うのだそうです。
トリステ―ザは、悲しいことなんか忘れて、新しい歌を歌おう!!という歌で、最後に歌うのにピッタリだと思います。
今回ご協力いただきました
三四朗さん
川口信子さん
大平龍夫さん
高橋良吉さん
そして聞いていただいた皆様どうもありがとうございました。

