パリ祭を観てきました。

と言っても本当のパリ祭ではありません。

フランスの建国の日7月14日に合わせて、「パリ祭」は日本のNHKホールで開催されるシャンソンの宴です。

しかも今年は中止になってしまい、東京都のアートにエールをの協力を得て9月に小規模で草月ホールで開催したのです。

 

検温をしチケットにも住所と名前を書いて入場、着席も案内役に指示され、ソーシャルデスタンスを取り換気タイムもありました。

 

日ごろウナカンツオーネでご一緒している広瀬敏郎さんや伊東はじめさん、古坂るみ子さん、友納あけみさんなどが出演されていました。NHKホールに比べるとずっと狭いので、ステージが近くてとても嬉しい。

古坂るみ子さんは文学座の女優さんだけに、白いドレス黒のショールと帽子姿で登場すると

お芝居のように美しくドラマテイックに「貴婦人」と言う歌を唄われました。




 

またトリを勤められた広瀬さんは、ステージを軽やかに踊り歌い、水を得た魚のようでした。

皆さん、コロナでイベントが無くなっているので本当に歌うのが楽しそうで、

その気持ちが伝わり、私達観客もとても楽しかったです。

 

 

このところ展示会が続き忙しく、体調も今一つだったのですが、

皆さんの素敵な歌声を聞きすっかり元気になりました。

 

今、人と繋がりが持てないようになって、自殺者がとても増えているのだそうです。

日本では鬱になる人も多いですが、海外では経済的理由から自死を選ぶ人も多いとか。

すべての業種が感染症の影響で不況になっています。

 

良い音楽が心に及ぼす影響は大きいと思います。

私の次のライブは28日。

ステキな音楽を聴きにいらして下さると嬉しいです。