ジョアン・ジウベルトは
(1931年6月10日 - 2019年7月6日)は、ブラジルの歌手、ギタリスト。作曲家のアントニオ・カルロス・ジョビンや作詞家のヴィニシウス・ヂ・モライスらとともに、ボサノヴァを創成したとされており、特にジョアンは「ボサノヴァの神」、「ボサノヴァの法王」などと呼ばれています。
- 想いあふれて (Chega De Saudade)
- フェリシダーヂ(A Felicidade)
- イパネマの娘 (The Girl From Ipanema)
- デサフィナード (Desafinado)
- 静かな夜 (Corcovado)イザウラ (Izaura)
ボサノバの本に出てくるような有名曲はほとんど彼が歌っているのですね。
私がバースデイライブで歌ったイパネマもコルコバードも彼が歌ったものです。
作曲はアントニオカルロスジョビンのものが多いですが、中で少し変わっているのが
「エスターテ」。この曲はイタリア人のシンガーソングライター「ブルーノマルテイーノ」の作ったものなのです。
「ブルーノマルテイーノ」は幼いころから音楽教育を受けピアニストになりましたが、たまたま歌手が席を外していた時に歌ったところ拍手喝采をうけ、その後は歌手、ピアニスト、作曲家としても活躍していました。
エスターテも彼の作曲で歌も歌い発表したのですがイタリアではあまりヒットしませんでした。
1960年代にジョアンジルベルトがイタリアに来た時この曲を聴き、これはボサノバっぽいと思い
本国に帰ってからボサノヴァふうに歌ってレコーデイングしたところ、大ヒット!
世界中に知られるところとなりました。
ジョアンジルベルトは、この曲はイタリア語で歌っていますが、
凄いポルトガル語訛りで(笑)
エスターテがエシュターテになっていますが、
そこがまた良かったのでしょう。
世界的に有名な曲になってからはアンドレアボチェッリも歌っています。
この曲は、私のバースデイライブでも歌いましたが、個展では三四朗さんの演奏で弾いていただきました。
本当に良い曲だと思います。
火傷のような激しい恋に燃えた夏が過ぎ
あとは、死のような苦しみが私に残されるだけ
と言う内容です。
さて、28日のライブのピアニストが、大貫祐一郎さんに変わりました。
大貫さんが弾いて下さることは滅多にないので、緊張と同時に楽しみです。
ご予定下さると嬉しいです。

