ファッシネイションと題した5月9日のライブが終わりました。

左から木村理恵さん友部裕子さん、堀ひろこさん、私

 

木村理恵さんは高橋良吉門下の姉弟子。

女優さんで太陽にほえろのマスコット役(浅野ゆう子の次)や青春の門とか美人実力派女優さんで歌も歌っていらっしゃいます。

さすが女優さんで、本番に強い。リハーサルより格段にお上手に歌われます。

リハーサルのほうがいつもずっと良い私はうらやましい限り。

やはりキャリアが違いますから、仕方のないことですね・・・

オレンジ色のドレスでとても似合っていらっしゃいました。

 

堀ひろこさん

この方も女優さんです。

台湾生まれなので英語が流暢だそうです。

 

とてもお洒落で個性的な歌をいつも歌われ、

私は今回 Jazz・・silver moon (題名忘れました)という アンリ サルバトールが歌っていた歌というのがとても印象的でした。

その前に歌った歌も、すごく格好よかったです。

トークも独特で、友部さんのことを「女優さんだったらマクベス夫人の役をやってほしい」と言っていらっしゃいました。

 

友部さんは初めてご一緒したのですが、クラシックの声楽的な歌い方で素晴らしい!!

最後に歌われた  愛の小径 は本当に秀逸でした。

美しいソプラノボイスとビブラートとフランス語がぴったり合っていて、

思わず聞き入ってしまいました。

 

私は前半は、Quando quando quando と Anema e core ヴェニスの夏の日を歌いました。

 

いつものことですが、全くリハーサルなして7時15分頃ピアニストの方が来て楽譜を渡し、7時半からもう始めってしまうので、

先生の弾き方とピアニストさんの弾きかたが全く違うとかなり焦ります。

 

先生は分かりやすく弾いてくれますが、ピアニストさんは本格的に弾くのでいつもと違って不安になることも。

それを乗り越えて、さらに素晴らしく歌える人こ本当のプロだと思うのですが・・・

Quando Quando Quandoは 前回はサンバのリズムですごく早かったのですが、今回は間奏があまりにドラマティックで、内心驚いてしまいました。

 

後半はピカルデイの薔薇、アルデイラ、最後のコーヒーを歌いました。

最後のコーヒーはタンゴのリズムなのですが、今回はバラードっぽくてドキドキ。

でも、とても素晴らしい演奏でした。

 

Al di la はおそらく皆さんが知っているカンツオーネの中で5本指に入る曲だと思います。

(オーソレミオ、ボラーレ、だれも寝てはならぬ、Time to say good byeなどでしょうか?)

Al di la はどこかに、彼方にという意味で、どこかにあなたはきっと私のためにいてくれるという

「恋愛専科」の主題曲です。

 

実はこの曲、前の先生に最初に習った曲で、その時キーが高すぎて歌いずらかったのです。

前の先生は声楽家でしたので、ソプラノでという感じでした。

それで高橋先生に習うときにキーを下げてもらったのですが、今度は低すぎて歌えない。

習った曲の中でステージで歌ったことがない唯一の曲だったので、今回先生に頼んでキーを合わせて再レッスンしてもらいました。

 

 

ですがどうしても、力が入りすぎてしまい綺麗に歌えない。

 

皆さんが知っている曲なので、下手だと申し訳ないので、

先生に言われた注意点を考えながら、何度も連休中練習したのですが、どうしても力が入ってしまい、

ようやくコツがつかめて力まずに歌えるようになったは3、4日前なのです。

ですが、本番は喉がカラカラで声がかすれ気味(笑)

次回もう少しうまく歌いたいと思います。

 

次回6月のスケジュールは決まっていませんので、決まりましたらお知らせします。

 

今回はいつも来て下さるお友達に、お勤め時代の同期(笑)も来てくれました。

仲間が増えると嬉しいです。