2019年3月15日のライブ「渡辺歌子とともに」が無事終了しました。

右から上村まきさん 松戸智絵子さん 渡辺歌子さん 私。

皆さんの色合いもとても素敵でした。

赤、黄、白、私は黒とピンクで、全体的に春らしいコーデイネイト。

 

まずはまきちゃん モデル並みのスタイル。

帰りにお話をしたのですが、彼女はダンサーを主たる仕事としているのです。

高校時代ダンス部だっただけだそうですが、スカウトされレッスンとレビューで鍛えられたくさんの舞台に出ています。

歌のほうも始めたばかりで、アマチュアシャンソンコンコールのグランプリと取ったという才能の持ち主。

アマチュアと言っても素人が対象ではなく、レコーデイング経験のない人が対象なので、ほとんどがシャンソニエで歌っているプロですから大変なことです。

 

松戸智絵子さん

いつもご一緒して思うのですが、本当に暖かい、歌に対する誠実な取り組みが感じられる方です。

昨夜はたくさんお弟子さんが来ていました。

 

歌子さん♡

みんなの憧れです。歌子さんの歌が聞けただけでも、出演した甲斐があります(笑)

余分なところをそぎ落としたような迫力ある歌声から優しい歌まで、本当に素敵。

前回ご一緒したときの「聞かせてよ愛の言葉を」や「キサス、キサス、キサス」は今も耳に残っています。

 

私は今回はパンツルックというカジュアルな服装。

始まる前に「これから着替えるんでしょう?」と聞かれてしまいましたが(笑)

これでも、コーデイネイトしてあるのですよ(笑)

 

今回は、大好きな Anema e Core のアレンジが変わったので、パニック状態。

バース(言葉部分)が入るバージョンが入ったのですが、前のバージョンが頭に入ってしまっているので、バースの音を勘違いで覚えてしまったために、直前のリハーサルでも音が違っていて・・そのうえ、イルモンド(曲が難しい)逢引き(歌詞が難しい)と続くので、前半は必死でした。

後半は 残されし恋には ピカルデイの薔薇、最後のカフェを歌いました。

 

ピカルデイの薔薇は初めての曲でした。

MCを入れる心の余裕もなかったので、お話しませんでしたが、この曲の背景もなかなか興味深いです。

 

フランス北部のピカルデイ地方は自然に恵まれ、薔薇の綺麗なところだそうです。

ですが国境近くのため、第一次世界大戦、第二次世界大戦でも戦場になりました。

この歌はこのピカルデイ地方に派兵されたイギリス人兵士が過酷な戦況の中で 詩を書き、イギリス人の作曲家が曲を付けたそうです。

次第に戦地で口ずさまれるようになり、フランスで歌手(イブモンタンなど)によってレコーデイングされ

有名になった歌だそうです。

 

この歌の中で、2人で踊りましょう と言う詩がありますが、

私は一人で踊っていると解釈しています。

もっと言えば、戦地で亡くなった恋人と踊っているというイメージ。

楽しいようで悲しい歌なのかもしれません。

 

次回4月16日ですが、

4月6日に犬童まりこさんの1周忌追悼ライブがあります。

 

改めてお知らせしますね!

 

 


 つけていたのは、こちらねブローチです。