11月の2日に歌ったジャバネーズ

ジャバはもともとフランスの音楽ではないのですが、20世紀初にフランスで流行ったそうで、

女たらしの(笑)セルジュゲインズブールが、ジュリエットグレコの家に行き

シャンパンを飲みながら、ジャバ風を意識して、すらすらと書いた曲だそうです。

もともとフランス語の言葉遊びみたいな曲で、ほとんど意味はない歌詞のようです。

ジュリエットグレコに気があったゲインズブールは、この曲を彼女にプレゼントしました。

 

ゲインズブールは移民の家庭に育ったユダヤ人で、フランスのシンガーソングライターで、反体制的な曲つくりで独自のスタイルを貫き、一時代を作りました。

ジュリエットグレコのほかに、ブリジットバルドー、ジェーンバーキンなど多くの女性と浮名を流したそうです💦 62歳で亡くなるまで、酒とたばこと女性をこよなく愛した人生だったようで、

2010年には「ゲインズブールと女たち」という伝記映画もできています。

実在人物と似た人が演じています。予告編がありました。

 

見たいです!!

ジャバネーズは、ほかの方が歌っているのを聞いて是非歌いたいと思いました。

 

一緒に出演した彩奈ちゃんもとても良い曲で歌いたいと思っていたそうです。

「夢見るシャンソン人形」も彼の作です。

 

そういえば、高橋先生はゲインズブールに似ているとよく言われるそうで(笑)

 

 

それから、青木裕史さんが少しお話していたダリダについて・・

 

 

ダリダは、イタリア人シンガーソングライターのルイジ・テンコと付き合っていました。

しかしその彼が、サンレモ音楽祭に出場していた折、曲が予選で落ちてしまったのを苦に

サンレモのホテルでピストル自殺をするというショッキングな出来事が起こしてしまいました。

一か月後彼女も自殺を図り、未遂に終わりましたが、その後ミッテラン大統領を含む沢山の恋をしましたが、最後には睡眠薬で自殺を遂げるという悲しい最期を迎えました。

 

特別な才能のある人は、その生き方もドラマティックなものですね。

ルイジテンコが亡くなってから大ヒットした、Se stasera sono qui も聞いてみてください。

とてもいい曲です。