こんばんは。NENGOインターン生の金濱です。
本日は朝から、断熱工事の現場に同行。
早朝も暖かい気候となってきました。
現場にはざっと30名。
工事のよくある看板や注意書きが至る所にあり、
なんだか物々しく緊張感が漂っています。
定刻8時、現場の朝礼。元請のゼネコンさんを司会として、
トントンと予定の確認が進んでいきます。
今回は是正工事です。職人さんが断熱に十分な厚みを補完し、
施工管理者はそれを点検します。
職人さんの仕事を初めて見て、そのチームワークとスピードに驚きました。
全ての壁面へ、次々に吹付けていきます。
1階あたりおよそ15分というスピードで、
午前中に全ての作業が終了しました。
当日の施工の裏には、設計からの段取りと時間がかかっているという
ギャップを感じつつ、見学していました。
施工管理はというと、元請のゼネコンさんと職人さんとの間を持ち、
どのように施行していくか調整を行っています。
最も着目されている論点は「厚み」。
今のままでは基準に十分足りないが、追加しすぎると
内装の壁に影響を与えることになります。
検査の際も、厚みが適正範囲内に収まっているか、
壁の四隅まで入念に行っていました。
前回の耐火被覆工事同行に続き、
実際に住まいを造っている場面に立ち会う機会をいただきました。
壁の裏や天井の裏には建物の構造部が存在し、
そらにその裏には、それを手作業で施工している人がいる。
その職人さんたちと一緒に仕事をする私たちは、
職人さんがよく仕事ができるように気をかけていくべきです。