こんばんは

コックスバザールから
ダッカに戻るまでの時間潰しです。


カラフルなリキシャ

リキシャの絵柄で多いのは、
動物や鳥や花、都会や田舎や外国の風景
バングラデシュの神話などです。


CNG

天然ガスで動く三輪自動車です。


ロヒンギャ族を助ける
国連のコックスバザール事務所があります。


顧問は、釣り名人で魚の専門家なので
とうとう水族館を見つけてしまいました笑

300タカで420円くらいの入園料でした。



最後に、発電所近くの村をご覧ください。

こちらは女性や子供が多く、
日用雑貨や食料は何でも揃います。
もちろん、日本食以外ですが。

人口が多く活気がある村でした。
凄い、、、、。

私たちがバングラデシュに関わった当時は
日本の企業はこの国に
ほとんど見向きもしませんでした。

今では世界中の企業が集まり
国の変化を肌で感じる事が出来
各国のビジネスマンとの情報交換で
世界の事情がわかります。

2016年にテロがありましたが
今では日本企業も戻り
むしろ確実に増えています。

華やかな土地ではありません。
ビジネスをするにもバングラデシュは
決して楽な国ではありません。

でも、誰かがやらなければいけない。

なかなかハードですが
前を向いて進むしかないですね。


さて、ダッカに戻ります。

コックスバザールから火力発電所までの
全行程を、1泊2日とかなり
強行スケジュールでこなしてきました。

疲れで顔がむくんでいます笑