オリエンタルラジオ・ファンねっとブログ
オリラジ情報サイト → http://orientalradio.net/
オリラジなどがMCを務めるヨシモト∞は2007年4月からリニューアルされます。生放送はリアルタイムで見ることができなくなりますが、無料動画サイトGyaO では2006年3月以降の過去の映像を初め、最新のヨシモト∞映像を無料で見ることができます。
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移転します

数ヶ月のアメブロですが、激重、まともなタグは使えない。

移転するにはMTタイプじゃないからログ保存できない。

カスタマイズが面倒とか諸々の事情により、

http://orientalradio.seesaa.net/

へ、移動しました。

ひとつひとつログを移動させるのは本当に面倒でした。

本サイトは、http://orientalradio.net/  のままです。


無料動画サイトGyaO で3/31の放送分が全部見ることができます。
放送後のあっちゃんの涙とか、スタッフにより花束贈呈とかアンコールとか見れますね。

ファンダンゴではこれが放送されていなかったのでGyaO に感謝。

オリラジ中田「相方の倍くらい貯金あります」 (写真有)

 4月スタートの新番組『週刊オリラジ経済白書』(日テレ系/4月17日夜9時スタート)の会見が3日(火)に行われ、番組MCのオリエンタルラジオと宮本隆治アナウンサーが新番組への意気込みなどを語った。

 様々なモノの値段など“お金”にまつわることから経済を知る、生活密着型バラエティ番組ということで「僕らは二人とも経済学部出身なので、やっと本領を発揮できる。お金が大好きです」と藤森は自信満々。相方の中田も「大物ゲストがいっぱいくるので、ほとんど最初は失礼なことになると思いますが、タメ口にならないよう気をつけます」と慎重な面も覗かせた。

 オリエンタルラジオにとってこれが初のゴールデンタイム冠番組ということもあり「気合充分です。お金もいただけたら」(藤森)、「深夜(番組)のギャラとゴールデンとどう違うのか、そこも“勉強”させていただきたい」(中田)と本音を漏らす場面も。

 さらにお互いの金銭感覚について「慎吾はよくエステグッズに金を使ってます。化粧品とかばかりで…オカマかと」と中田が相方をツッコむと、藤森も「僕の方がお金を使ってますね。この前相方の貯金額を聞いてびっくりしました」と認め、中田は「僕は貯蓄家ですから。相方の倍くらい持っています!」と明かした。

 なお、NHKを退職した宮本隆治アナウンサーもMCとして登場、これが民放初出演となる。
http://career-cdn.oricon.co.jp/news/43485/


オリラジ中田はため込み型、藤森は浪費型
 オリエンタルラジオのゴールデンタイム初冠番組となる日本テレビ系「週刊オリラジ経済白書」(17日スタート、火曜午後9時)の初収録が3日、都内で行われた。

 中田敦彦(24)は慶大経済学部卒、藤森慎吾(24)は明大政経学部卒という経済系の2人は「お金大好き。やっと僕らの本領発揮の場所ができた。ゴールデンのギャラの違いも勉強したい」。金銭感覚について「僕はため込むタイプ」と含み笑いをする中田に、浪費型の藤森は「貯金額の差にびっくりした」。
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070403-179463.html

オリラジ、フジ入社式で武勇伝!「オトナの処世術」伝授(写真有)

 人気お笑いコンビ、オリエンタルラジオが2日、東京・台場のフジテレビ本社で行われた同局の入社式にサプライズゲストとして乱入した。“あっちゃん”こと中田敦彦(24)は「みなさん、早く出世してぼくらの番組をよろしくお願いします」と、冗談交じりながら巧みに売り込み、オトナの処世術を伝授していた。

 「武勇伝、武勇伝、武勇デンデン、デデンデン!」。初々しい新入社員のあいさつなどで粛々と進んでいた入社式は、サプライズゲストの出現で急ににぎやかになった。

 式にはアナウンサー3人を含む42人の新入社員が出席。同局系バラエティー番組「水10!オリキュン」(水曜後10・0)に出演している縁でオリラジが登場した。

 中田は「堅いセレモニーのあとで、いきなりデンデンしちゃいました~」とテレ笑い。それでも、「出世して、ぼくらの番組をよろしく」と気の早いアピールを敢行し、相方の藤森慎吾(24)に「いい媚びっぷりですね~」と突っ込まれていた。

 この春、慶大を卒業したばかりの中田は、新入社員の中に、12人の慶大卒業者がいるとあって、気合十分。「フジテレビを『CX』というようになったら一人前」という業界ネタや、「女子アナと廊下ですれちがったら、同期なのになぜかシカト」という一般社員たちの悲哀?を予見したネタを披露した。

 さらに、入社式のためだけにわざわざ撮影した無名時代の苦労話の再現VTRを流すなどの大サービスで、若きテレビマンたちの門出を祝った。

 その後、新人の大島由香里アナ(23)は「朝の顔、夜の顔と呼ばれるアナウンサーになりたい」、生野陽子アナ(22)は「10年後にフジテレビの看板アナになりたい」と壇上で目標を語ったが、司会を務めた先輩の中野美奈子アナ(27)は「この世界は厳しいですから」とピシャリ。さっそく、厳しい女子アナ界の洗礼を受けていた。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200704/gt2007040303.html

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