ミレ のよしなしごと(信州暮らし)  -14ページ目

ミレ のよしなしごと(信州暮らし) 

南アルプスの稜線に金色の光の矢が放たれるとやがてご来光です。
そのあまりの神々しさにごく自然に手を合わす古老達の気持ちがよくわかります。
このブログは、人生の後半を南アルプスを望む町で過ごすことになった私(姫)の日記です。 

事故後、痛み止めの薬を飲んでいたことや少なからず精神的なショックも影響して、体重が5キロも減ってしまった。
鎖骨の三角形のところに水が溜まるようになった〜!などと喜んではいられない。

歳をとってから痩せるのはやつれとシワが目立つから要注意!
そう言えば、生涯つける事はないだろうとしまい込んでいた豪華なルビーのネクレスがある事を思い出し付けてみた。
ププッ!化粧気のない艶の悪い肌にピジョンブレッドは残酷だ、あまりにも残酷だ。
これはピアノで舞台に立つことの多い孫にあげることにした。。


ゴーヤのゴーちゃん漬け
ってお分かりでしょうけど、きゅうりのキューちゃんづけみたいな
これがまた美味しい!
1キロぐらいすぐ消費できるから、取りすぎて困っている方は作ってみてください。作り方はクックパッドなどをご参照ください。
娘から宅急便が届いた。
なんだろう?
開けたらおおっー!
大好きなアトリエうかいのクッキーだった。
ワインにも合う塩味クッキーフールセック・サレとクッキー詰め合わせ〜❤️

あ、もしかして…敬老の日だから?
そうに違いない。
数年前、敬老の日として届いたプレゼントに「まだ老いていないから…」と文句を言ったことがあった。
以後、敬老の日前後に宅急便が届く事はなくなった。
そして今年、腰を痛めて気弱になっている母親のもとに届いたクッキー((めっちゃうれしい))

聞けば、梅田阪急で限定販売をすることを知って、2度も足を運んでくれたらしい。
正直うれしいな…

9月も半ばを過ぎると秋の気配が漂う。
庭でアイスコーヒーを飲んでいたけどそろそろおいしい紅茶が恋しい季節になりました。
以前にもブログに書いたような気がする が、県下に数店舗ある昔からの有名な本屋さん。
ここはいろんな意味ですごい!
まず従業員の無愛想さときたら…
きっと、教育として「客には笑顔見せてはいけない」と教えているに違いない。」と思うことにしている。(๑>◡<๑)
今のご時世には珍しくどこか高圧的
以前の出来事だが、ここのレシートを併設するドーナツ屋さんに持っていくと割引がある(当日限り)と言う話を聞いたので、レシートを受け取った際確認してみた。するとレジの女の子はなんて言ったと思う?
そのようですね
って…おや、お店の方ではなないの?
そういう答え方はないでしょ!日本語知らないの?って言ってやりたかったけど、
夫が横にいたのでぐっと我慢した。

(๑>◡<๑)以来本はネット注文にした。
その後
近くのショッピングセンターに本屋さんが入った。
期待していなかったけど、親切、丁寧、調べ物が早い。同じてきぱきでも凍りついたような表情はなく、絶やさない笑みにほっとする。
小さな本屋さんだけど心が安らぐ。

( ´ ▽ ` )以上、鬱憤ばらしでした。
   
関西に40年以上住んでいて信州に戻った時、信州は形式ばっているというか昔からの形を大切にする傾向が強いと感じた。
これは伝統文化を大切にすると言うほどのものではないが、どんなに親しくても交わす挨拶はお堅いものであったりするからかもしれない。
そんな生活環境にもすっかり慣れて、「ゆきちゃんお早くおあがりて…」(早く仕事を終えて帰ってね)などと言っていたところに思わぬ衝撃が来た 。
それはお嫁さんのお母さん姉妹がくると言う。「車のならし運転(2泊3日)で信州へ行こうと思っているのですがいいでしょうか?」と言ってきた。
もちろん大歓迎だけど今の状態ではどこにもご案内することができない。それが申し訳ない…。
宿、観光などぴっちりと計画を立てていたがメインの舟下りが雨で流れてしまった。
急遽予定を変更して新鮮な南信州特産物を売っている村のマルシェに行くことにした。
とにかく新鮮で安い!
関西から来たおばちゃん2人は「ドンダケ買うの〜」と驚くほど買い込んで車に運んでいく。
その間しゃべくりまくっていた…買い物の間中、暇そうなレジのおばちゃんと話している。にこやかに楽しそうに雰囲気を盛り上げていく様は誠に見事で、やっぱ関西のおばちゃんはパワーがあってすごいなぁ…と感心する。
夜はちょっと洒落たお寿司屋さんにご招待。
ここのお寿司は関西から来たお客さんにも喜んでもらえると思ったから、ちょっと奮発した。
まずはお通しのイカの塩辛を食べて「こんなにおいしいのが信州で食べられるなんて…と
次から次へと出てくる料理をおいしいおいしいときれいにお召し上がりいただきました。
食べるわ、飲むわ、話すわ、笑うわ…それはそれは賑やかな60代女性3人の楽しい夜でした。
娘からの突然の電話
「今度の土日月の三日間そちらに行くわね」
「あらそうなの?嬉しいわ、ありがとう」
確かに嬉しいのだけどちょっぴり、大変だなぁのんびりしてられない…という気分になる。
滞在三日間の間にしてもらいたいことが山ほどある。
まずは保険金請求)
先日の台風で倒れてしまった庭の草花の立て直し。他いろいろ…( ´ ▽ ` )
娘はてきぱきと用事をこなし
風のようにやってきて風のように去っていった。それもそのはず、帰る日の午後には高3の娘の学校推薦の可否が出るらしい。
学校推薦で入学できればそれに越した事は無い。
本人はもう大学に合格したような気分で浮かれている。
これから自動車学校に通って運転免許を取り、ダンス教室に通って思いっきりダンスをし、青春するぞーと叫んでいる。
よかったね!と心から祝福したい。
娘はもちろん、私もこの子がどれほど努力をしたか知っている。何事にも全力で取り組み、部活でどんなに疲れていても深夜まで勉強していた。
常にできの良い妹と比べられ辛い思いもしたであろうに、、、彼女は負けなかった。
入学した時学年の真ん中あたりの成績だったのがトップクラスに上がって行った。
彼女は自信をつけて生き生きとしてきた。そしてこの度の嬉しい知らせ。
本当におめでとう!ばあばは嬉しい。
長い人生?を生きてきてこれほどまでに自由に横になれる時間があっただろうか?
そう考えると今の時間は最高ではないか!と思うようになった。
横になって寝てたら痛くないのだから…
ベットにひっくり返って読書を楽しむことにした。中学高校時代の再来だ。( ´ ▽ ` )
そして時々足をあげたり曲げたり、体が硬くなった部分を解す。
「羊と鋼の森」を読み終えた。本屋大賞に選ばれた作品だが私にはちょっと物足りない。もうちょっとなんというか深く食い込んで欲しい…でも、読後はどこかに爽やかな風を感じたから、それが新人らしさでいいのかもしれない。
そして今は下重暁子さんの「極上の孤独」を読んでいる。
はぁ、すごい!そうそう…私も同じことを感じてきた思ってきた…それをこういう形でまとめていただくとパッ〜霧が晴れる思い
私の人生も既に老年期に入った。この時期にこの本に出会えたことに感謝です。

、痛くてほとんど寝たきりだった1週間。
何とか起き上がれるようになり杖があればそろりそろりと歩けるようになった1週間。
杖なしで立ち上がれるようになり歩行もスムーズになった1週間。でもすぐに腰が痛くなる。
家に来てくれる友人は「ずいぶん回復したわね」こういうけれどどれほどの痛みに耐えているかは知らない。
立ち上がってしっかり歩けるようになったとは思うが
歩いた後襲ってくる腰の痛みは相変わらず…
もう1ヵ月が過ぎたと言うのに台所にも立てない
気力がないんだわ。痛みが1ヵ月も続くと人間気力がなくなっていく…はぁ、、、。
うとうとと昼寝をしていたら娘から「今大阪は台風が凄いんだけど信州は大丈夫?」
との連絡と数枚の写真が届いた。マンションの下の道路、車が横倒しになっている!
高層マンションに住んで初めて恐怖を覚えたと言う。
地震の揺れは長くても数分で収まるけれど、車が飛ばされるほどの強風で荒れ狂った台風21号、かつて経験したことのない揺れと停電に怯えたと言う。
中でもチワワのリータンのおびえ方は尋常ではなく、抱きしめていても震えが止まらない。
そこで思いついたのがピアノ演奏。
中学生の孫にピアノを弾くように言った。孫のピアノはゴウゴウと唸る風の音を消した。
お姉ちゃんの弾くピアノが大好きなリーたんはいつものように椅子の下に入りやっと落ち着いた様子。↓
部屋から庭が見えるようにと窓側にベッドを移した。
左を向けばこの景色、右を向けばテレビ画面とういう位置に。
今回のように思うように体を動かせない時は広い庭と言うのはもうお手上げです。
花壇周辺の草引きはご近所の方にお願いしましたが
メインのサークルの中までは行き届かなくて千日紅が伸び放題に伸びている。
日中の気温が30度あっても庭を取り巻く空気はもうすっかり秋の気配で、蝶も蜂も忙しげに羽を動かしている。
伸びるに任せた千日紅もこれはこれで元気があっていい!と割り切ることにした。
あー早く腰の痛みが取れないかなぁ…