暑さ寒さも彼岸まで・・・広縁を吹き抜ける風に確かな秋の気配を感じます。
この時期になると真夏の暑さでグッタリしていた草花も息を吹き返し、
最後の力を振り絞るかのようにたくさんの花をつけます。
驚くのは朝顔。すでに葉は枯れ始めているものの、可能な限りの蕾をつけ、
最後の最後まで「天井の青」一色で飾ってくれそうです。
お彼岸の墓参り用の花を切ってきました。
バケツに水を入れ、そこに切った花を入れてそのまま車に積み込んでお墓へ・・・・・
古い防火バケツに入れたけど、まとめた花がきれいだったので、
そうだわ写真撮ろう・・。
でも、真っ赤なポリバケツはサマにならないので、古い甕に入れ替えました。 ↓
昔は、田舎では花は買うものではなく、日常の生活に溶け込んだごく普通のもので
敷地の一角に花を植え、慈しんで育て愛で、床の間、玄関に活けたり供花として用いていた。
思えばとっても優雅なことですね。
それを再現したくて、特にダリア 百日草 千日紅 といった昔からの花を育ててきたのです。
祖母、母が当たり前にしていたことがやっとできるようになった・・・
それがとてもうれしいのです。
