川べりの読書・・ | ミレ のよしなしごと(信州暮らし) 

ミレ のよしなしごと(信州暮らし) 

南アルプスの稜線に金色の光の矢が放たれるとやがてご来光です。
そのあまりの神々しさにごく自然に手を合わす古老達の気持ちがよくわかります。
このブログは、人生の後半を南アルプスを望む町で過ごすことになった私(姫)の日記です。 



0度の朝がとても暖かく感じられます・・・


関西で長く暮らして来たので、寒さに弱くなっていたのかも・・。


今日も穏やかな陽射しの関西です。




陽射しの暖かさに誘われて、近くの川縁を歩いてみました。


歴史深く、地名一つにも由緒あるこの地は、数々の詩歌に詠まれ、


一木一草にも歴史がありドラマがある故地・・・。



そんな素敵な街も、日々の生活の場になってからは、仕事と雑事に追われ


歴史に親しんだり感慨に耽ることも次第に薄れてしまって・・。



久しぶりに川べりを歩きました。


ベビーカーを押して歩いたころが懐かしい・・。


川面には水鳥が遊び、なんとも穏やかな光景。


土手に座って 須賀敦子全集第二巻の残り部分を読む。



背中に感じているお日様のぬくもりが消えたら帰ろう・・・と思っていたらケータイが鳴った・・


ドキットする。なぜか嫌な予感・・



なんと・・・母方の伯母が亡くなったという知らせでした。


ほんとに秋から仏事が多くて、礼服をクリーニングに出す暇がないほど・・



そういう年代に入ったのですね。


これから信州に戻ります・・・。



立ち上がろうとしたその時、大きな鳥が一羽・・・アオサギです。



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