普通に鯉 | ミレ のよしなしごと(信州暮らし) 

ミレ のよしなしごと(信州暮らし) 

南アルプスの稜線に金色の光の矢が放たれるとやがてご来光です。
そのあまりの神々しさにごく自然に手を合わす古老達の気持ちがよくわかります。
このブログは、人生の後半を南アルプスを望む町で過ごすことになった私(姫)の日記です。 



伯父の49日の法要でした。


このあたりの法事は温泉とセットになっているところが多く、精進落しをした後は大概温泉です。


礼服を着て、着替えを持ってお迎えのバスに乗るのも最初はおかしな気分でしたが、


温泉に入って精進落しを終えるというのも、すっきりしていいものです。



次々と出てくる料理の中で珍しいものが ↓左側の鯉の旨煮です。



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昔から宴会の席などに必ず付くもので、こちらでは当然のことなんだけど、


県外の方は、えっ!鯉を食べる?!と驚かれるらしい・・(笑)。



帝もその一人でしたが、今ではその美味しさにすっかりはまっています。


スーパーでも売っているので、時々買うのですが、一切500円位とけっこういいお値段です。


海のない県なので、昔から鯉は普通に食べていたのですね。


夏、氷の皿でいただく鯉の洗いは絶品です。


信州にいらしたら ぜひ、鯉を召し上がれ!