歩く道。 | Un poisson rouge

歩く道。

何度か書いているけれど、やっぱり夜が好きです。

 

世界の淵へ落ちていきそうな暗がり。

勿論、昼があるから夜があるのであって、光が無ければ影もない。その逆もまた同じ。

夜が何故好きかというと、落ち着くからです。昼の喧噪が静まり、辺りが暗くなって行く。交感神経から副交感神経に切り替わるような感覚。

昔は昼のほうが好きだったときもあった。夜は寂しいと思っていた。年齢なのだろうか、今は夜が落ち着く。セネガルでは特に昼の太陽光がとても強いので、夜の暗がりとのコントラストが、良いと思う。(電灯も少ないので。)

 

ビヨンセをエンドレスで流しながら書いています。笑。

踊りも歌も完璧なディーバ。もはや人間離れしている。やっぱり凄すぎる。

 

今日歩いていたら小さい男の子たちが、近所の学校でやらせてもらった石けんでの手洗い講習のときに見せた手の洗い方の仕草を見せてきて、ちょっと嬉しくなった。ちゃんと印象に残って覚えていてくれたなら、有り難いです。

 

もっと突き抜けないとな、と思う今日この頃。努力努力努力。それ以外に道は無い、ですよね。

 

今日配属先の人に、昨日フランス語の試験があって、すっごく難しかったんだ、という話をしたら、

厳しいことは良いことだ、何でもそうだ、人生はそういうもの。それは良いことだよ。

というようなことを言っていた。確かに、簡単な道は無い。何かをしようと思うならば、いつも困難はあるもの。けれどそれすら良いものだ、と言える境地はすごいと思う。達観している気がする。彼は配偶者と子どもがこの町から2時間くらいかかる別の町に住んでいて、毎週末帰っている。大変な生活だ。いつも真面目に仕事に取り組んでいる。尊敬です。冗談で、二番目(の妻)になりなよ、と言われるけれど(笑)、一番だけが良いから、と返している。笑。

 

生きていることは、生かされているということ。

きっとそう。

だから毎日を楽しみながら、歩いたほうが良いんだと思う。

自分にできることを精一杯しながら。

そうすればきっと道は拓かれていく。自ずと。

だからもっともっと、頑張らないといけないな。

 

明日も。