暴力性と排他性について。 | Un poisson rouge

暴力性と排他性について。

人間の持つ、暴力性と排他性に関心がある。

物理的暴力だけではなく、
それぞれの人の心の中にある、それ。

人は、暴力性と排他性無しには、生きられないのであろうか。

それを持たずに済む道があるのだろうか。

他者と、自分の中に、暴力性と排他性の気持ちが芽生える瞬間に気付いたとき、
このような感情を克服して生きていくには、いかにすべきか、ということを
考えたくなった。

また、支配と被支配、従属と被従属、
こういった、関係性にも関心がある。
支配するとはどういうことか。
支配されるとは、どういうことか。
従属させられるのか、従属するのか。
これは暴力性と排他性にも繋がる要素だと思う。

暴力性と排他性というのは、哀しく、かつ困難なテーマだと思うけれど、
それを追求することは、真実であるような気がする。