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1人がすきなの

アスペルガー症候群の息子のこと。
アダルトチルドレンで、ADDの私。


少し前に、光 i フレームをみていたら、そらの写真が。
それを見ながら、夜中に一人で泣いているし。

なかなか、低空から抜け出せないでいます。


そらを飼う事になったのは、近所のスーパーに買い物にいったとき。
だんなの運転で、駐車場に入れるのに、駐車場のど真ん中に座っていた。
だんなもわざと猫ぎりぎりにハンドルを切って、車を駐車スペースに入れたのに、動かない。

なんちゅう猫だ・・・
肝が据わっているというのか。

買い物を終わってもまだ、同じ場所で座っていたし。
『そこ危ないから、こっちおいで』といったら、私の足に擦り寄ってきた。



家に帰ってきて、『娘にかわいいネコさんがいたから、明日もいたら拾ってこよう。』
そう言って、翌日すっかり忘れていた。w

娘に、『猫拾いに行くんじゃなかったの?』
そういわれて、猫を拾いに行って来たのだった。

だんなは、反対したけど、私がね。

まだ、いろんなことで低空でどうにもならなくて、でもどうにかしたくて。
猫がいたら、その世話もあるから、もう少しマシな生活できるかと思って。
猫のために、無理やりでも動けるかと思って。

自分のためには、動けないけど、誰かのためにだったら、動けるかもと。


そんな思いで拾ってきたそらだったから、いなくなるのは、とてもつらい。


そらのためにがんばって働いて、ご飯代を稼ごうとか。
そらのために、お掃除がんばろうとか。

そんな張り合いがなくなってしまった。
また、低空飛行中。

こんなんじゃ、そらも安心して天国いけないじゃん。
ダメダメな私。
わかっているけど、これはどうにもならない。
誰かにどうにかしてもらいたいけど、それは無理ってもんで。


野良猫だったそらがうちにきて、本当によかったんだろうか?
外にいたほうが長生きできていたのかも、外のほうがストレス無かったかも。
無理やり家に閉じ込めるなんて。

そんなことをピグともさんに話したら、

『最後の体のつらいときに、安全な家の中にいられたんだから』

その言葉で、すごく救われました。

そらは、私を頼りきっていたし。
きっと、安心して最後を迎えたのだろう、と思います。
それだけが、今の私の支えです。


そら、そしてぴぐともさんありがとう。
8月27日(月)
息子が部活の合宿でお泊り。
やったぁ!!!!!

合宿といっても1泊だけだし、まあ、お楽しみ会(?)みたいなぁ~。w


娘と主人と私で、もちろん外食。
息子がいないと、なんとなく気持ちがラク。

6時少し前に家を出て、7時に帰ってきた。
7時から、アニメ たまごっちがやるので、娘の強い希望でした。w





家に帰ったら、そら(猫)は、息をしていなかった。
出かけるときと同じ場所にいた。
でも、息をしていなかった。

抱っこしたら、まだすごく温かかった。
そらのいた床も温かくて。
抱っこしてみた。
また、息をしてくれるかと思って。

30分くらい、抱っこしてた。
私は泣きながら抱っこしてた。
隣りで娘も泣いていた。

抱っこがあまり好きではなかったそら。

最後に思う存分抱っこしたけど。
それは、私の思いだけで、そらは抱っこが嫌いだった。


13日に点滴と詳しい検査のために、近所の病院にお泊りしたけど、それから2週間。
あっという間だった。

家に帰ってきてからは、もう普通のご飯が食べられないから、ペースト状の缶詰を私の指に乗せて、それをペロペロして。

毛づくろいも出来ないから、毎日2回、マイクロファイバー雑巾(新品)で拭いてあげて。

点滴から帰ってきてから、2、3日後には、食後の顔洗いもやっていたのに。


土曜日の朝、私が起きてからすぐに隣のPC部屋にこもってしまった。
2階にあるPC部屋なのに。
トイレも垂れ流し状態だったのに。
ほとんど動けないはずだったのに。
2階のPC部屋の前まで来て、私が出てくるのを待っていたみたい。
さすがに、抱っこして1階に下りたけど。

後ろ足の力が入らないから、お座りというか、後ろ足をおなかの下に入れることも出来なくなっていたのに。
2階まで上がってきた。

日曜日の朝も、私が起きたら、2階まで上がってきたの。

体を支えるのもやっとなのに、階段を上がってきた。

それは、最後のお別れだったのか、それとも『助けて』のサインだったのか。

翌日に、火葬した。
近くのペット霊園に。


あれから10日。
私のダメージが徐々に重くなっていくみたい。

気が付かなかっただけなのか。
思った以上にひどい状態。

お米がないから、つきに(玄米を買っているので、時々精米してる)行かないといけなかったのに、忘れてるし。
息子のお弁当があるから、お米必要なのに。

それよりも少し前から、お塩が無いことに気が付いた。
浅漬けを作ろうと思ったら、お塩が・・・
アジシオで代用したけど。

この10日間の記憶もほとんどないし。
買い物にいっても、何を買ってきたのか、後から冷蔵庫を見て、『ああ、これ買ったんだ』とか。

買い忘れが多いから、何度も買い物に行くし。
余計なものばかり買ってしまうし。



また、パキシル?
もうあれはごめんだわ。
何が何でも、根性で回復してやる!!!!!!!


猫は、点滴から帰ってきてからは、ペースト状のえさを私の指から食べています。

缶からスプーンですくって、左手の人差し指に乗せて、それを口元まで持っていくと、2、3回ペロペロしてくれます。
すっごく小さい缶なのに、1日かかっても1缶が終わりません。

1日で、1缶食べたときがあったけど、それっきり。
この、たくさん食べてくれたときは、翌日からは、食べ終わってから自分で顔を洗っていたりして。
元気になっていくように見えて、そうでも無かったりで。

だんだんと、ペロペロしてくれる舌の力が弱くなっていくのを感じて、もうすぐ燃え尽きてしまいそうな命を火を少しでも長くしたくて、無理やりにでも食べさせてしまったり。

トイレも猫砂の入った箱にはもう入れないのか、箱の外に強いてあるペットシーツ(犬用)の上におしっこしてます。
昨日の夜、体を拭いてあげようとしたら、タマタマにウ○コ付いて、カチカチに固まってました。

今朝も、尻尾がカピカピしてた。
おしっこ付いてしまって、そのままだったのかも。

もともと抱っこが苦手だったから、触られるの嫌いな子だったから、それでもキレイになるのがわかるのか、体を拭くのはそれほど嫌がらない。

もう、体中の骨がゴツゴツしているのが見えて、痛々しい。
でも、きちんと向き合うって決めたから。

ずっと猫のことになってしまっているけど。

おととい、あまりに状態のよくないのが私にもわかる。
ご飯もぜんぜん食べない。
なめるだけでOKな、缶詰を買ってきたけど、それすら拒否。
ずっと頭を床にくっつけて、横になっているのに、ご飯をあげようとすると、頭を上げて向こうを向いて拒否する。
もう、何日食べていないんだろう。
体の線が細くなって、太ももの骨まではっきりわかるようになってきた。


病院にいって、点滴をしてもらって、詳しく検査も。

1泊して、昨日の夕方迎えに行きました。

私にも、この子に残された時間がわずかなことは、わかっていました。


検査の結果は、リンパのがんらしい。
心臓の付近にまで、大きな腫瘍が出来ていると。
それが圧迫して、気道がつぶれていたらしい。

預けるときには、抗がん剤の治療も進められていたけど、お迎えに行ったら、エコーの結果もふまえて、もう延命治療をしないことにしました。

去勢手術のとき、1泊したの。
お迎えに行ったら、ご飯を食べたけど吐いてしまったと。
よっぽどストレスかかったらしい。

今回も、1泊のストレスだったのか、今日は、点滴のおかげもあって、かなり元気を取り戻しています。
ご飯も、モンプチの高年齢用のをスプーン1杯ほど食べてくれました。

少ししてから、見たらいつも横にしていた体が少し仰向けになって、かなりリラックスしてました。
やっぱりおうちが一番なんだよね。


猫を見ていると、うちの父を思い出してしまう。
がんで、亡くなりました。
最後は、ご飯を食べられないので、どんどんやせ細っていって、点滴だけで、半年。
骨と皮だけになった体に、点滴の針は、なかなか刺さらなくて。





おととしの10月。
この子がうちに来て、幸せだったのか。
もっと何か出来ることはなかったのかと、考えてしまいます。

猫は、色々あったけど、手術しないで済むかも。
1ヶ月効く注射をしてもらいました。

飲み薬は、余計にストレスかけてしまって、薬のたびに息が荒くなり舌が紫色になるんだもん。


注射のお薬が効いているのか、口をあけて息をすることがなくなりました。

でもね、ずっと横になってて、たまに動いても、ノロノロ。

なんか、生きていく元気なくなっちゃったみたいで。
ご飯もほんの少ししか食べてくれない。
ボーっと横になって、ウトウトしているだけって感じで。

お散歩に行きたいみたいだけど、この暑さではお外は無理だよぉ。

いつもは、子犬用のリードをつけて、近所をのんびりと1時間もお散歩してたんです。


暑いとまた息が苦しくなっちゃうから、見合わせているんだけど。
お外にいけるようになったら、また元気になるのかなぁ。



もうすぐ拾ってきてから2年になる猫が、気管が狭くて、ちゃんと息が出来ない状態。

先週の木曜日、かかりつけの近所の町医者では、物理的な治療(気管を広げる手術)は出来ないんだって。
とりあえず、飲み薬をもらってきたけど。

錠剤の薬は、今まで何度か上げているから大丈夫かと思っていたけど、2回目で撃破。

口をあけるために奥歯を押さえていた指に、穴開きました。(T_T)

病院に相談したら、液体の薬に変えてくれたんだけど、飲ませた直後に吐きまくり。(T_T)


興奮したりすると、余計に息が出来なくなるから、そっと見守るだけ。

薬を飲ませるのにも、興奮というか、大暴れだから、飲ませた後は、薬が効く1時間くらいは、お腹で大きく息をしていて、とっても辛そう。
かといって、薬飲ませないってのも・・・


昨日の夜は、帰りが遅くなってしまって。
帰ったら、ものすごくつらそうで、薬飲ませたけど。
あれだけつらそうだったのに、薬は断固拒否らしい。
大暴れしてくれました。(T_T)

飲ませた薬は、ほとんどはいてしまうし。
なので、もう1度飲ませたけど、同じく吐くし。

そしたら、興奮しすぎて、舌が紫になってしまったし。
酸素不足です。
唇無いから、舌の色で判断してます。




1回目の診察のとき、手術となると、町医者では対応できないし、かなり難しい手術になるので、神奈川にある、高度医療動物病院を言われました。

検索してみたけど、金額まで出ていない。。


昨日の夜、舌が紫を見て、怖くなって。
また、さっき病院に行ったら、行くまでにまた、興奮してしまって・・・
酸素室入ってます。
お昼にお迎え行くけど。


手術代について、きいてみたんだわ。


30~40万だって。


CT、MRI の2つやると、8万位だって。



これが命の値段なのか。
寿命だとあきらめるのか。
この金額、安いのか。


ペアレントメンターの事前講習会で行政関係者がたくさん来ていたわけがわかった。
メンターさんの活動に、行政が関係してくるらしいのだ。

行政経由でメンター紹介が行われる???


まっ、それもいいでしょう。
行政も、それで支援をした気分になってくれればさ。
支援法も変わるから、それでかな。



こういう話を聞くと、余計に気が進まないなぁ・・・・・

ペアレントメンターについては、まだ悩み中。

診断を受けていなくても、育てにくい子っていっぱいいるし、お母さんもそれで悩んでいるだろうに。

あ、育てにくいってことに気が付いていない人多いんだよねぇ。
市の検診だって、別に行かなくったって催促のはがきが1枚来るだけで終わりだし。

もし、検診で引っかかっても、診断付かなくても、要観察くらいの人だって、保健婦さんはきっと放置だろうし。
小学校上がるときにでも、先生に一言あれば違うのにさぁ。

そして、それから10年位して、不登校になってやっと親も気が付いたりしてさ。
散々本人は悩んでいたのに、誰も気が付いてあげられないのもねぇ。

そのタイムラグなくしたいよねぇ。






今日は、とんでもないことがあった。w
息子がお弁当を忘れて登校していった。(T_T)

娘が置き去りのお弁当に気が付いた。

いつも、お弁当のある日は、朝の6時から、私の枕元に来て

『お弁当作ってください』

と、言いにきて、私を起こすのが彼の役目。pp


それが無いときは、お弁当が無いか、自主休校のとき。



今朝は、その儀式があったのに、お弁当作ったのに・・・(T_T)

届けましたよ・・・
学校まで車で20分。
片道11キロ。
でさぁ、今ガソリン代高いでしょ、お弁当1個届けるだけで、これはどうよ!!!











18日(月)に、ペアレントメンターの事前講習会というのに行ってきた。

ペアレントとは、親。
メンターとは、信頼のおける相談者。

医師や心理士、学校の先生などに相談できないこと(どうせ言ってもわかってもらえないし・・・)なんてことを相談する人のことらしい。


事前講習会というだけあって、ペアレントメンターとなる人(当事者の親)よりも、行政関係者のほうが多かった。

行政関係者の方も、こういう場所にくるだけのことはあって、皆さんとっても熱心だった。



メンターさんが地域にいる、ということを知っている人がどれだけいるだろう。

そして、悩みを持った方が、そのメンターさんにどうやってたどり着くことが出来るだろう。
よけいな心配をしてしまった。

ほかにもいろんなことを考えて、秋に予定されているというメンターの養成講座に私が参加してもいいのだろうかとか、思ってしまった。




基本的に相談するスタイルは、実際に会ってお話しするというのが一番の基本。
一対一もありだけど、グループでのお話もOK。
やってはいけないのは、メール相談。


文字だけの情報では、うまく伝わらないから。



今現在、メンター的な活動をしていなかった私。
家に帰ってきて、講習会のことをいろいろ思い出してみた。

あ、そんなことはなかったかも。
娘のお友達(健常児)のママさんに相談というか、雑談の中からちょっと困ってることなんかを聞いてアドバイスしてあげたり。
近所のママさんにも困ってることとか、本当にこれでいいの?と悩んでいることなんかの話を聞いてたり。
ピグのチャットで、ピグで知り合った方(お子さんが診断を受けたばかり)のお話を聞いたり。

相談者はいつも決まった人ばかりかもしれないけど、話を聞いてあげて、ほんの少しだけだけど、アドバイス(アドバイスと言っていいのか)したりとかしてたなぁって。



相談のテクニックとか知らないから、相手をきずつけてたり、あったかも・・・



一番相談に来て欲しいと思っている人ほどきてくれない。

診断を受けていなくて、でも子育てに悩んでいる人の話をききたい。

私もずっと悩んでいたもん。
子育てって、なんてこんなに大変なの?って。




今は、息子は診断があったから、お互いに苦手なことを拾い上げて、それをきちんと理解することが私と息子の宿題のようになっているかも。
克服していくのではなく、少しでも苦手が薄くなるように。

私が当たり前だと思っていることを息子は当たり前ではなかったり。
その逆もある。
そのあたりのお互いのギャップが少し薄くなったらいいなぁ、と思って、息子には事あるごとに話をしている。

苦手はなくならないし、それを克服しようとして、よけに苦手になったり。
こだわりが強いから、無理やりはしないようにしている。
薄くなるだけでいいのだ。




一緒にTVを見ているときが一番のチャンス。
私たちが普通に生活をしていたら、あまりありえないことがTVではある。
ニュースを見ていても、事件や事故がたくさんあるし、ドキュメント番組でも普通の生活では体験できないことをやっている。ドラマでも。

そんな普段接することが無い事例を簡単に共有できるから、TVを一緒に見ている時間は気が抜けない。

お互い、自分のPCの前に座る時間が増えてしまっているから、TVを一緒に見ている時間はとっても貴重。

息子が放送委員会にこだわる?のは、先生方に信頼されているかららしい。

息子がセッティングすると、トラブルが起きないということなのだ。

(今までどんだけトラブルあったんだよぉ・・・心の声)



息子が小さいときに、ダイソーが続々とOPENしだした。
私も好きでよく買い物に行ってた。

息子にも買ってあげないと、私だけ好きなものを買うことは許されない。

『1コだけいいよ』
そう言って、息子を納得させて、私はたんまりお買い物。


いつも息子の選ぶものは、『延長コード』。


自分専用のビデオデッキとテレビを買い揃えた延長コードをいくつもつなげて、狭い家の中で複雑に接続してくれたことがあった。

そこまでつなげて、わざわざ遠いコンセントまで・・・



テレビとビデオデッキ、2台ともちゃんと動くわけで。


やつには、コードがどうなっているのかが、頭の中でつながっていたようだ。

それが私に理解できるまでに、十数年かかったけどね。w



だいぶ昔にやっていたテレビ番組で、TVチャンピオンってのがあった。
レゴブロック王選手権。

最後の決勝戦では、あの小さなレゴブロックを使って大作を作っていた。

直径1メートル超えの巨大スイカ。
そしてそのスイカが割れて、中から何かが出てくる仕掛けになっていた。

作っている最中に、レポーターが聞くわけよ。
『設計図とかあるんですか?』


そして返ってきた答えが

『設計図は頭の中にあります』





ヾ(--;)ぉぃぉぃ

頭の中ってさぁ。。。
そんなの覚えられるわけ無いじゃんかぁ。

(" ̄д ̄)けっ!



そんなことを鮮明に覚えてた私。





そして、息子が放送委員会、100均の延長コードのことが私の頭の中でつながった。


息子の頭の中でも、放送委員会のたくさんのコードがつながっているのだ。

頭の中の設計図(ちと違うか)をそのまま再現するだけだから、本人にとってはとっても簡単なことなのだ。
わからん人には、ずっとわからないまま。w

自閉症スペクトラムの人には、きっとこういう才能があるんだと、確信した。


あ、あのレゴブロックの人も・・・



息子の将来、コードをつなげる仕事に就けるといいなぁとか、思うけどうまくいくかどうか。

コードを完璧につなげても、対人関係苦手だからなぁ。