記事 京畿南部警察庁広報団、解体後'最後のコンサート'した理由は | SS501大好きです^^おりぶうの日記 カムサハルモニダ(김현중 허영생 김규종 박정민 김형준 LOVE)

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1年前の欠損児童たちと結んだ約束守ろうともう一度'都合を合わせる'
義務警察段階的廃止、広報団員不足…結局、ソウル庁で吸収

3坪余りの簡易舞台に京畿道南部地方警察庁広報団員たちが上がると、子供たちの歓声が上がった。講堂を埋め尽くした子供たちは、団員たちの華やかな踊りに感心して不思議な魔術公演に瞳孔を丸くして育てながら明るい笑顔を見せた。
同日の公演は'京畿(キョンギ)南部警察広報団の最後のコンサート'という名前がついた。しかし厳密に言って、今回の公演は京畿南部庁広報団の公演ではなかった。

この23日、最後の広報団員5人がソウル警察庁広報団に転出され、試合京畿南部庁広報団は公式的に解体されたためだ。

ダンス・ミュージカル・マジックなど、それぞれの特技を持った警備隊を集めて2007年3月に結成した広報団は犯罪予防広報役を演じ、各種のキャンペーンと延べ2千100回余りの公演を繰り広げてきた。

しかし、義務警察段階的削減・廃止政策によって昨年から団員の補充は止めて、、残留単元5人だけを残した状態ではこれ以上は運営が不可能になり、結局、ソウル警察庁に吸収された。

にもかかわらず、これらが、公演に向けて'乗り越えて集まった件'夢を育てる家'で生活する欠損児童との間で締結した堅い約束のためだった。

昨年2月ここで公演を繰り広げた団員たちは広報団が解体される前に再びここを訪れて公演することを約束し、この事実を記憶していた子供たちを失望させないために、ソウル警察庁の協力を得て、再び集まったのだ。

原本を見ること
記念撮影する京畿道南部地方警察庁広報団(水原=連合ニュース)ホンキウォン記者=京畿道南部地方警察庁広報団が28日午後、京畿道水原市内の欠損児童養育施設'夢を育てる家'で開かれた最後の公演でホギョンリョル、京畿南部庁長と記念撮影をしている。 


すでに除隊した団員たちも公演のために力を加えた。
先月に退役した SS501出身の金亨俊(キム・ヒョンジュン)をはじめ、魔術と歌、バンドなど多様な特技を持った除隊者8人が公演を共にした。

金亨俊(キム・ヒョンジュン)は"海外のコンサート日程を控えて忙しく時間を送っていたが、広報団員として約束を守りたかった"、"今日の公演が子供達に良い思い出に残ることを願う"と話した。

夢を育てる家関係者は"子供たちが親と分離されて生きていると、大人に対する信頼が落ちた状態だが、今回をきっかけに約束について信頼を持てるようになるようで嬉しい"、"広報団がなくなり、あまりにも残念で今後他の方式からも子供たちを忘れないでいただきたい"と話した。 
一方、同日の公演にはホギョンリョル京畿南部庁長など警察官10人余りが参加し、広報団の最後の公演を共にした。
許長官などは施設生に見舞金を伝達して茶話会をともにし院生たちを激励した。

許長官は"約束を守るためてきた広報団の最後のコンサートが子供たちに良い思い出に残ってほしい"、"今回の公演に一緒にしてくれた隊員たちや退役者たちに感謝して限りない発展を祈願する"と話した。