妻の思い出が浮かび妻と過ごした、妻が笑っていた、そんな場所で死ぬのもいいかと。思い出の地に昨日、数カ所行ってきました。
『死のう』と決心して実行しようとしたら、妻の声が聞こえた。
【逝く運命の日まで生きて】と。
まだ傍にいるのか。
嗚咽号泣の後に昨日、息子たちからの携帯への電話に出ました。
リアルフォロワーさん、コメントしてくれた知らない人たち。
ありがとうです。読んでました。

しかし思うのは、争いは嫌だという事と憎しみを持って誹謗中傷する事
それをする【老健看護師成りきりツアーナース】と【誹謗中傷を楽しむグループ】は楽しいのか。
《追記》
君たちが妻の過去画像を盗んで画像を偽造、その画像を元に記事偽造更新しているということ。
楽しいならば普通では、ないと思う。理解不可能。
妻の成りすましブログを作成し妻の酷い悪魔のような似顔絵を作成した事
そんな人生を生きていたらただ虚しい時間を過ごすだけなのにという事。
そして僕と僕のフォロワーさんに嫌がらせリブログをするよう(老健看護師の成りすましツアーナースと誹謗中傷グループリーダーが)自分のフォロワーさんに指示していた事。
妻が【一瞬一瞬を大切に生きたい】と言ってました。
いつかは誰もが死ぬんです。それまでの時間を君たち【誹謗中傷を楽しむグループ】は、憎しみや嫉妬で過ごすのでしょうか。
僕は小さな喜びや人の心の優しさを感じて生きて行きたい。
勝ち負けに拘らず
僕から【誹謗中傷を楽しむグループ】に負けてあげましょう。
降参したと言う意味です。
ただし真実は真実であり【老健看護師の成りすましツアーナース】が10年以上も妻を誹謗中傷し、ストーカーをしていた事。
その真実を曲げることは出来ません。
君たちの記事は読んでないし事実を書いていただけ。
それが真実を暴露されたと思い込んだ君たち。
もう、これで互いにこのことに拘るのは止めたい。【誹謗中傷を楽しむグループ】は多分止めないだろうが。
愛犬Jrの事も心をよぎってました。会いたいと昨日遅くに帰りました。

昨日に息子たちから届いたJrの写真
《追記》
家に帰り、心配していた息子たちやJrに会い、穏やかな気持ちになりつつあります。
心配かけて申し訳ない。
ありがとうです。