【持ち家vs賃貸】家賃14万円でも我が家が8,000万円の戸建てを買わない理由
こんにちは。こまちです。
何かのご縁で、このブログまで来てくださりありがとうございます。
個性爆発の4児の母を楽しんでいます。
6人家族です。
我が家は現在、賃貸暮らしです。
家賃は月14万円。(仮)
年間にすると168万円です。(仮)
「それだけ家賃を払うなら、家を買ったほうがいいんじゃない?」
そう思う方もいるかもしれません。
私も何度も考えました。
例えば、8,000万円の戸建てを購入する場合と比べたらどうなのだろう?(仮)
単純計算ですが、家賃14万円を48年間払い続けると、
14万円×12か月×48年=8,064万円。
もちろん実際には更新料や引っ越し代、家賃上昇などもあるでしょう。
一方、8,000万円の戸建ても、8,000万円だけで終わるわけではありません。
購入時の諸費用、住宅ローンを組めば利息、固定資産税、火災保険、そして外壁、屋根、給湯器、水回りなどの修繕費。
長く住めば、それなりに維持費が必要になります🏠
ただし、持ち家には大きなメリットがあります。
それは「資産が残る」ということ。
例えば8,000万円の戸建てのうち、土地の価値が5,000万円だったとして、何十年後にもその価値が残っていれば、その土地を子どもたちに相続させることもできます。
ここは、賃貸にはない魅力だと思います。
でも私は、こんなふうにも考えました。
「持ち家なら子どもに土地を残せる」
VS
「賃貸なら住宅購入に使わなかったお金を金融資産として残せる」
我が家が今選んでいるのは、後者です。
8,000万円を家と土地に変えるのではなく、住宅に固定しなかったお金を貯蓄や投資などの金融資産として持つ。
将来子どもたちに何かを残すなら、「土地」でなくてもいいのではないかと思っています。
我が家には子どもが4人います。
土地ひとつを4人で分けるより、現金や株、投資信託などの金融資産のほうが分けやすい、という考え方もできます。
そしてもう一つ。
実は、我が家が家を買わない大きな理由があります。
それは、
「この先、どこに住みたいのかが、まだ定まっていないから」です。
今は6人家族。
子ども4人と暮らすには、ある程度の広さが必要です。
でも、子どもたちが中学生、高校生、大学生になった時。
そして4人が巣立って、夫婦2人になった時。
今と同じ場所、同じ広さの家に住みたいかは分かりません。
もっと便利な場所がいいかもしれない。
逆に、少し都会から離れたくなるかもしれない。
夫婦2人なら、小さな家で十分かもしれません。
だから今は、「一生住む場所を決めない」という自由を持っていたいのです😊
今の家が、今の我が家に合っていればいい。
10年後には、10年後の家族に合う家へ住み替えればいい。
そう考えています。
もちろん、持ち家と賃貸、どちらが正解という話ではありません。
持ち家には、自分たちの家という安心感がありますし、ローンを完済すれば老後の住居費を抑えられるメリットもあります。
一方で我が家にとっては、
「資産を住宅だけに固定しないこと」
そして、
「住む場所を固定しないこと」。
この2つの自由が、今はとても魅力的です。
だから我が家は、賃貸から賃貸へ。
その時々の家族に合った家を選びながら、暮らしていこうと思っています。
何十年後、私たちがどこで、どんな家に暮らしているのか。
それもまだ決めなくていい。
そんな余白を残した暮らし方も、悪くないなと思っています🌿
持ち家か賃貸か。家庭によって答えはきっと違います。
ただ我が家の場合、自信を持って賃貸住まいをしていることを書きました。
しかし、
子供達はそれはもう戸建てに憧れております。
それぞれの家族に合った「住まい」と「資産の残し方」を考えるきっかけとして、この記事を読んでくださった皆様に感謝いたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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