2019/01/03(木) NEWYEAR STARS2019
新木場1stRING(観衆:413人)
パンパンの新木場
外人のお客さんがかなり目立ってました。
翌日の1.4観戦するお客さんが、前日、観戦したようです。
オープニング
第1試合 4vs2ハンディキャップマッチ 20分1本勝負
○マリー・アパッチェ、セイディ・ギブス(8:29/ダブル・ラリアット)●吏南、●妃南、羽南、ナツミ
6人タッグマッチとアナウンスされてましたがカード変更?
リングコールも6人タッグマッチでしたが、公式発表はハンディキャップマッチでしたね。
驚異の身体能力
高さのあるその場跳びムーンサルト
そして、サスケスペシャル!
第2試合 QQvs多国籍軍 タッグマッチ20分1本勝負
○ビー・プレストリー、バイパー(8:29/カーブストンプ)●ボビー・タイラー、木村花
第3試合 QQvsSTARS 6人タッグマッチ20分1本勝負
○中野たむ、鹿島沙希、アレックス・グラシア(10:13/タイガースープレクス)●AZM、渡辺桃、小波
第4試合 JANvs大江戸隊 20分1本勝負
○ジェイミー・ヘイター、花月、葉月、夏すみれ(14:17/ニーアタック)●ルアカ、ジャングル叫女、刀羅なつこ、米山香織
お腹
後楽園のメインで戦う2人
叫女は楽しんで試合してるのかなぁ・・・
第5試合 フューチャー・オブ・スターダム選手権試合 15分1本勝負
○林下詩美(9:37/アルゼンチン・バックブリーカー)●スターライト・キッド
※挑戦者林下詩美が第2代王者となる
6度目の防衛戦
この試合、カードが組まれた時からどうだろうねぇと言う声は多数あった
挑戦資格はあるもののゴッデス王者
まあ、それは良いとしても、フィニッシュが後味の悪い物になってしまった。
詩美が悪いのか、レフリーが悪いのか、意見はわかれる所だが、キッドが誰もがわかるように何度もタップしていた。
詩美はキッドをおろしたが、レフリーはマットに寝ていたキッドにギブアップかどうかを何故か聞いている。
キッドがギブアップと言ったかどうかわからないが、そこでゴングが鳴る。
レフリーの判断として、ギブアップがわからなかったら、そこは試合続行を促すのが普通。
だって、ギブアップの声を聞いていないのだから。
詩美はレフリーが止めるまで自分で判断してはいけなかった。
キッドは仮にギブアップしても、レフリーがそれをとっていないのだから、試合続行をしても良かった。
当然、館内には微妙な空気が流れる
せっかくの王座奪取だったのに何とも言えない空気でしたね。
第6試合 新春バトルロイヤル 時間無制限
○スターライト・キッド(16:15/OTR)●林下詩美
退場順
花月、吏南&妃南、アレックス・グラシア、ボビー・タイラー、バイパー、羽南、マリー・アパッチェ、ナツミ、ビー・プレストリー、鹿島沙希、セイディ・ギブス、ジェイミー・ヘイター、AZM、ルアカ、中野たむ、米山香織&ジャングル叫女、渡辺桃&小波、葉月、林下詩美
エンディング
何故か葉月に水をかけるまゆ
と言っても、最初は葉月がまゆに水をかける仕草をしていたんだけどね
とばっちりを受けたキッド 笑