京夏終空の「続・生きるってコトは、食べるコトだ!」

京夏終空の「続・生きるってコトは、食べるコトだ!」

食べログ【京夏終空の脱グルメ考】生きるってコトは食べるコトだ!

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池袋西口公園に新しくできたカフェ。

池袋は、今、あちこちで再開発をしているが、その中の一つで、池袋西口公園が、劇場型公園に生まれ変わった。その片隅にできたカフェである。

当初予定では、この場所は、インフォメーションポイントとしての役割りから、インフォメーションカフェとして作られる計画であったらしいが、全体的なコンセプトである「グローバルリング」の名に変わり、普通のオサレな感じのカフェになったようである。


Tブレンドコーヒーアイス」(378円) ―― 写真の通り。商品名はレシート記載通り。

まぁ、普通のアイスコーヒーである。
と、言いたいトコロだが、ちょっと苦手な感じの系統だった。
苦味でなく、渋味でなく、青臭い感じの後味がやや気になった。
若い豆の浅煎り風だと、勝手に思っている。

以前、パリで一番人気だとの触れ込みで訪問した、青山の「クチューム」を思い出した。
いわゆるフルーティーな後味でなく、明らかに青臭く感じた。

まぁ、好みなのだろうが…。
次回は、ホットの方を試してみたい。

ごちうそうさまでした。


前述した「クチューム」のときも、一部メディアやマスコミは、こぞってパリで№1のコーヒーだと囃し立てたが、どうも、安直でイケないと思う。

この食べログでも、よく思うコトだが、普段からフランス料理などを食べている人には、一番に感じ得る味わいも、普段は刺身や牛丼食っている人間では、到底一番には感じるハズが無いと考える方が、素直な考え方の気がするのだ。ましてや、コーヒーなどの嗜好品は、その傾向が強いのではなかろうか。

今回の僕の場合は、極端に、そういう方面の料理を口にしないので、やや合わないと感じただけなのかも知れないのだが…。


(文責:京夏終空、2020.1.4)
(4件/3.02)

 

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ウリのモノを食べていないので、何とも言えないのだが…。

ラーメンが食べたい気分の時に、ホントに、大根やピーマンが合うと思ったのか聞いてみたい。


地元・池袋西口、ヱビス通りである。
以前は、居酒屋・南国があった場所である。
隣の南国ファミリーともども、存在した。また、やや離れたトコロに、焼肉の南国もあった。

さて、オープン以来、あまり辛いモノが得意ではないので、何となく避けていた。
見るからに、赤い感じの店で、辛さをウリにしているようだったからだ。
でも、池袋ラーメン友の会のメンバーが、辛くないのもあると教えてくれたので、よくやく訪問した。

自動ドア、どうして、こういう関係性になったかは知らないが、券売機の場所と、この性能の自動ドアの関係は良くない。ずっと、開けっ放しになる。寒風吹きすさぶ中でこそ、辛くてアツアツのラーメンはウマいという演出なら、僕の早とちりだろう。


柚子白醤油らーめん」(1,080円) ―― 写真の通り。

冒頭に書いた通り、大根とピーマンが気になって仕方が無い。(笑)

AFURIのラーメン自体は、5年ほど前から六本木の2店舗と麻布十番で経験済みなので、何となくわかってはいるつもりだった。
塩味も醤油味も食べたコトはあるが、その尺度で言えば、鶏油の量から「淡麗」でなく「まろ味」寄りの雰囲気のラーメン。
なので、おそらく、このラーメンの基本となるモノは、経験済みで抵抗が無い。

食材の旨みを大事にしているのもわかるのだが、旨み先行で、何味か聞かれると、一番困るタイプのラーメンでもある。
ソコに、このラーメンは、アクセントとしてか、柚子を使っている。

しかし、その柚子風味が、どうもチープ感を伴って感じてしまった。
生搾りの柚子果汁だと聞いたが、生搾りしてから、一定期間保存したモノも含めて、生搾りなのかというコトバの定義にひっかかりを感じる。
もし、ホントに一杯一杯、ライブで生搾りなら、手に取った1コの柚子の味わいの出来不出来に大きく左右されるだろう。
僕の場合は、ハイボールなどに入れる、柚子エキスと何ら代りが無いように感じてしまった。

麺はAFURIの細麺。
チャーシューもネギも、アオサも悪くないと思う。
ただ、ネギに、ミョウガが混ざっているので、キライな人は、避けた方が良い。

全体的には、特に普通だが、見た目のオサレ感が味わいを上回っている感じを受けるコトと、価格が千円越えという部分が、僕にはやや馴染まなかった。

ごちそうさまでした。


(文責:京夏終空、2020.1.8)
(32件/3.26)

 

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蒲田・東急駅前通り会の老舗天ぷら屋「天義」。

「天ぷら」をご飯にのっけたモノが「天丼」だと思っている人の多さに辟易する。

若者と訪問した。彼の意見。
サクサクしてない。ベッチョりしている。

みつを、いや、僕は答える。

―― 「だって、天丼だもの。」(笑)


サクサクしたモノや、カリッとしたモノを食べたきゃ、天ぷら定食を食べればイイ。
別に、フリッター定食でもイイ。(笑)

海苔天や大葉天のような素材ならまだしも、エビ天やイカ天などは、天ぷらと丼では別物だ。
サクサク教信者の近年の異様な増加傾向は、全く辟易する。
主観による好みという次元を超え、定義や真実をも脅かしつつあるように思う。

こんなにメジャーな食べ物で、誤解が多い食べ物も少ないのではなかろうか?
ファストフード店、「てんや」とかの功罪もあるだろう…。

お江戸の天丼は、中のタネの風味を逃さぬように、多めの衣をボテっと絡ませ、濃くて苦めなタレをシッカリ染み込ませ、かつ、アツアツご飯の湯気やフタをかぶせて、蒸らして風味を閉じ込め、しっとりさせるモノが基本なのではなかろうかと思う。

サクサクって、食感が、そんなに美味しい(?)のなら、天丼はやめるべきだ。
少なくとも、老舗天ぷら店や、江戸前天ぷら店では。

確かに、老舗店でも、大エビや大穴子など、タレやツユにくぐらせる際に、くぐらせきれずに端の方がサクサクしてしまう場合もある。
ソレは、むしろ、タレやツユの、使い惜しみであり、不完全なモノからの成り立ちである。

不思議に思うのだが、サクサク教信者は、例えば、酢豚の豚肉揚げがサクサクしていないと怒るのだろうか?また、レバニラのレバ揚げがサクサクしていないと怒るのだろうか?
さらに、クリスピーでない、オリジナルチキンに対して、ケンタッキーに文句を言うのだろうか?

サクサクって、どんな味ですか?

そんなに魅力的ですか?


さて、この店、JR蒲田駅の西口。
東急線のガードの北側の商店街の中の店である。
「東急駅前通り会」というプレートが掲げられていて、もう少し進んでいくと「バーボンロード」の掲示も出てくる。この場所がバーボンロードなのかどうかは知らないが、その道の手前あたりで駅からは近い。

僕よりは、やや年下だが、老舗であろう。
風格では、負けている気がする。(笑)

この界隈、昔から(と言っても僕が知っているのは30年ほど前からであるが)、鰻屋や天ぷら屋が多かった気もする。
羽田沖に近い、その立地もあるだろう。
江戸前のタネを使った料理店が、伝統的に多いような気もする。

雰囲気のある店である。
メニューを眺めるがリーズナブルな価格設定だと思う。


かき揚げ天丼」(1,150円) ―― 写真の通り。

メニュー選択は、かなり迷ったが、貝柱の誘惑には勝てなかった。
小エビ・イカ・貝柱のかき揚げ、この日の野菜天2品は、カボチャ天、ナス天だった。

やや甘めのタレだが、濃くて深みを感じる。
ご飯も美味しい。
かき揚げを割ったときの香りが何とも良い。
小エビ・貝柱の風味はなかなか。イカは旨みの演出に大きく役立つ。
衣の油感も強めなのだが、クドさはほとんど感じない。

「漬物」、とびきり熱い「なめこ汁」が、口中の油切りの役割りも大きく果す。
その双方、かなり美味。
バランスから言えば、コチラの方に、注意が向く感じに美味しい。

で、かき揚げ天丼食べている満足感も手伝う。

こういうバランス、アリだな。
「なめこ汁」、お代わりしたいぐらいだった。

昔ながらの正統派のかき揚げ天丼、満足。
ごちそうさまでした。


お店の雰囲気も大好きなのだが、唯一、換気的な面で、やや難があった。
注文が重なると、かなり煙い感じになる。

リセッシュは、携帯したい店。
その分、雰囲気評価からマイナスしたつもり。
換気が良ければ、雰囲気評価は「4.0」オーバーの店。

オヤジさんは、熟練のプロ感がよく出ていた。
天ぷらって、揚げる音で、天ぷら用か、天丼用かも、わかる気がする。

タネの水分と、空気の逃げ道の問題である。


(文責:京夏終空、2020.1.12)
(24件/3.27)

 

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ポニー駒込、巣鴨、千石/喫茶店、サンドイッチ

1回

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5 
    • | サービス3.7 
    • | 雰囲気3.9 
    • | CP3.4 
    • | 酒・ドリンク3.4 ]
  • 使った金額(1人):
    ¥1,000~¥1,999

1回目

2018/12訪問

  • 3.5

    • [ 料理・味3.5 
    • | サービス3.7 
    • | 雰囲気3.9 
    • | CP3.4 
    • | 酒・ドリンク3.4 ]
    使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999

 

 

駒込駅南口、「喫茶&お食事 ポニー」。【18th】


僕にとっては、得体の知れない魅惑のポニーなのである。(笑)

4年ほどの付き合いになる。
ただ、間が空く時は、かなり空くので、そんなにべったり付き合っているわけでもない。

ところが、どうしたわけか、1回の滞在時間で言えば、30分から、どうにかすると1時間以上滞在してしまう。
つまり、居心地がイイんだな。きっと。


駒込駅の本郷通り側の南口ロータリーから伸びる一本の道沿い、1分圏内。
そう、「麺屋 ごとう」から、徒歩30秒程度。

出会いは、「麺屋 ごとう」の夜営業が始まるまでの時間調整のためだった。
東京では、僕にとっては珍しく訪問回数100回を超えるラーメン店。
もちろん、池袋から駒込へ移転した後も、やや間隔は空くが通っている。

ただ、麺屋ごとうに直接向かうコトを目的とする場合もあれば、山手線内回りで上野方面からの帰りの途中下車という場合も当然にある。
で、時間調整が必要となってくるのだ。

麺屋ごとうのラーメンを食べる前に、これまた大のお気に入りの「一○そば」で、小うどんジャンボゲソ天半生姜天というモノを食べる場合もあるが、そこまでお腹の余裕が無い場合、喫茶店という自然な流れになる時がある。

その場合のため、この店と付き合い始めた。
言ってみれば、本命ではないのだが、キープ?(笑)

そんな、甚だ失礼な存在だった。


この店、そもそも、出で立ちから怪し過ぎる。
普通の喫茶店のようでありながら、店頭に様々な仕掛けがある。

そして、中に入ってみれば、これまた、何だか怪しげ。
地方都市近くの温泉宿的なホテルの大バコの昭和チックなラウンジ形式のパブスナック。
出張先で、熟女に囲まれ飲んだ夜などを、ムダに想い出したりする。

小さなステージがあり、今にもカラオケ大会が始まりそうではないか。

熟練のマスターのホールさばきと、熟練のマダムの繰り出す料理の数々も雰囲気を盛り立てる。


そんな中で、アイスコーヒーを飲んで、タバコをくゆらす。
テレビが付いていて、その時間帯は、だいたい、夕方の情報番組。
17時半になったら、店を出て「麺屋ごとう」に行こうと思っている。

ところが、何だか、テレビを見て、何気なく過ごす時間が、何とも落ち着くのだ。
いつの間にか、家にいるようでもあり、目に見える外界の全てを許してしまっている自分がいる。

アイスコーヒーを飲みながら、ついついピザトーストなどを注文してしまう。
そう、腹が減っていたからこその、麺屋ごとうだったから、当たり前だ。
でも、お気に入りの一○そばを放棄して、ココへ来たのではなかったのか?

はじめのうちは、トーストなどで、そのまま麺屋ごとうへ向かった。
いや、この店のピザトーストのレベルまでいくと、かなりの厚さなのだが…。
700円もするし。アイスコーヒー550円と合わせたら、1,250円。

僕が、麺屋ごとうで注文するチャーシューメン・ねぎ多めの1,050円を超えているではないか!


そして、ついに、その日はやってきた。

アイスコーヒーの後の、エビフライ定食1,000円也。

いや、別の席で見たエビフライがやけに美味しそうで我慢できなかったのだ…。

エビフライ、ウマい。以上。(笑)


そして、その日、ココでエビフライ定食を食べ、麺屋ごとうに寄らずに帰ってしまったのだ。

頭の中を、今一度、整理しよう。

僕が、この店に来ているのは、麺屋ごとうに行くための時間調整だ。

だから、繰り返すが、キープだ。


でも、本命宅に行かずに帰ってしまった…。

これって、浮気?

いや、本気?


申し訳ないが、ココから、文章を続ける勇気が、僕には無い。

どうせ男は、都合のいい、言い訳をするのが、目に見えているからである。


訳のわからぬレビューになった。


(文責:京夏終空、2018.12.3)
(17件/3.10)

 

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2015/09訪問

  • lunch:3.6

    • [ 料理・味 3.6 
    • | サービス - 
    • | 雰囲気 - 
    • | CP 3.6 
    • | 酒・ドリンク - ]
    使った金額(1人):
    ¥3,000~¥3,999

通常利用外口コミ

この口コミは試食会・無料招待・レセプション利用、共同購入クーポン等の大幅割引利用、出店・物産展の場合など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。

 

 

北海道・中標津、「中標津町地方卸売市場」。【1st】


初めて、ホッケを食べて唸らされた気がする。

居酒屋などでも、ごくたまにホッケの開きなどを食べるコトがある。同席の人間がたのんだモノをつつくとか。ホッケ好きな人って、ホントに好きなんだろう。ただ、どういうわけか、ホッケ好きな人とは違い、その独特な鼻を突くようなニオイが、何となく苦手で敬遠してきた感じもある。そのニオイの種別的にはやや似たような、ニシンはイケるのだが、ホッケはなかなかウマいと叫んだコトが無かったような気がする。

池袋東武の催事「2015秋の大北海道展」の出店で利用。
試食用に切り身を配っていた。手渡されたその切り身を食べてみる。
ん?、ウマい。…ウマいぞ。うん、そのニオイもこういう新鮮な雰囲気は好きだ。


「知床ウトロ産真ほっけ一夜干し」(¥1,404/1枚) ―― 自分で上手く焼くのは、なかなか難しかったが、元が良いから、やはりウマい。何故、難しいかというと、まず、デカいのだ。オーブンからはみ出しそうで、斜めに入れて何とか1枚づつ焼いた。それに、スゴく肉厚なのだ。強火でガッと焼くのではなく、中火程度でじっくり焼き上げ、最後に強火で香ばしさも出す。あぁ、炭火などあったら、最高だったのに!
脂ののりも良く、塩加減も控えめで、ホッケそのものの味が訴えかけてくる。あぁ、ホッケってこういう味だったんだ。今更ながらに、そう思ったりする。干物系は比較的よく食べる方で、福島いわきの「伴助」など好んでいるが、サバ・赤魚・キンキなどは絶大なる信頼を寄せているが、シマホッケを食べた時には、やはりホッケはホッケだとややテンションが下がった記憶がある。ウマいのだろうが、好みでない。そんな想いもあった。
しかし、これからの僕は、ホッケもウマい。モノによっては好みだと、堂々と言える。
満足。ごちそうさまでした。

「根室産サンマみりん一夜干し」(¥324/1枚) ―― ついでに、と言ってはなんだが、コチラも買ってみた。味醂干しは、酒のアテの王道でもある。甘辛好きな日本人の感覚によく合う。よくあるタイプの商品ではあるが、コチラも美味しかった。


他にも、「釧路沖なめたカレイ」「知床めんめ」「羅臼ホッケ」や、購入した「知床ホッケ」のサイズの小さいモノなどがあった。開催期間中にもう一度行けるだろうか。楽しみである。


こういうお店(市場)を登録する時、正直なトコロ迷うが、全国の百貨店や催しで頻繁に出店しているお店という位置づけで何ら差し障りは無いモノと判断した。池袋などにもある「どさんこプラザ」など、北海道のアンテナショップもあるが、店員にちょっとツッコんで聞いても要領を得ないコトが多く、それに比べ、こういう催事は、実際にその店の従業員なり、携わっている人が来るので、話しも聞けるし、知識も豊富で有意義なモノだと思う。

今回の店員さんの講義で、一気にホッケ好きになった気がする。(笑)

このブースにひらめく暖簾には、羅臼漁港・根室漁港・野付別海漁港などの文字が見受けられた。
遙か、北の大地の、道東の海に想いを寄せて、その場を去った。


(文責:京夏終空、2015.9.20)
 

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店舗基本情報

店名   中標津町地方卸売市場

このお店は休業期間が未確定、移転・閉店の事実確認が出来ないなど、店舗の運営状況の確認が出来ておらず、掲載保留しております。店舗の掲載情報に関して

ジャンル その他、魚介料理・海鮮料理、シーフード
住所

北海道標津郡中標津町南中8-10

中標津町地方卸売市場 - 地図

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交通手段

中標津空港より約8.83km。(車で約17分。)

営業時間

不定

定休日

日曜日・祝日

予算(口コミ集計)

¥3,000~¥3,999 

予算分布を見る

メニュー

料理

魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

 

ホームページ

 http://n-ichiba.co.jp/index.html

オープン日

2011年4月1日

備考

中標津地方魚菜株式会社が運営する市場。
公営市場から平成23年に民営化。
取り扱いは、水産・青果など。
直売はもとより、催事出店の取り組み、全国各地で出店。

初投稿者

京夏終空(4672)