悔しさをバネにっ！！

4月末に受けた二次チェック模試の結果が来ました。
事故したからねー。やっちまった感アリアリなんで、満足な結果が出るなんて思ってもいないんだけどね。以下結果。

事例Ⅰ 40、事例Ⅱ50、事例Ⅲ43、事例Ⅳ42
計175 B判定

自己採点では、
事例Ⅰ50、事例Ⅱ51、事例Ⅲ33、事例Ⅳ37 だったので、合計はかわんないけど事例Ⅰの10点誤差は大きい！
これは採点ポイントが間違ってる、ってことだから、由々しき問題です。

チェック模試は、マイルストーンとして設定してたから、この結果は「口惜しい！！」の一言。

ふと足元をみれば、一次の対策もずいぶんとマズイ状態

まずは、

一つ！財務の修行を積むべし！石の上にも三年！毎日コツコツと！

二つ！目標は点数にあらず！60分で60点を確実にもぎ取る「処理方法」を体得すべし！

三つ！今月中に「処理方法」の下地を形成すべく、突貫工事を実施すべし！

さぁー！いっそがしくなるぞー！

いま現在、小学生の母として、下校後はウチにはいるものの、正直、子供たちは完全に放置…。まぁ勝手に遊びに行っちゃうんだけど、ほぼ机の前から離れない状態。
あと、趣味だったネイルも、やっぱり時間がもったいなくなって、模試前に「禊」として切りました。

残る唯一の楽しみ…晩酌！もうココを削るしかありません…

あーあ、酒もダメか…（笑）

でもね、去年の一次試験の次の日の、「あと一問で合格だったのにぃーー（笑）」の、口惜しさ、悲しさ…いや違うな、うーん…なんとも表現しきれないツライ気持ちを思い出すと、まだ何とかできる今に、何を捨てても惜しくない気持ちになります。

合格を目指す受験生はみんな、あと一問、あと一点で泣いているんです。この壁を乗り越えるには、自分に対する甘さを断ち切るしかないと、思うのです。

弱点に向き合うのは、すんごいイヤです。だって「なんでこんなにやってるのにダメなんだよぉ～」ってばっかで楽しくないからっ！
でも、コレこそがが合格を阻むカベ！
このカベに、逃げずに立ち向かいます！

来週には、少しカベの向こうが見えるようになるハズ！と信じて、コツコツ頑張りまーす！！



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