恐いオバサンpart1

今日、不意に思い出した事がある。

私は今の会社には凄くお世話になってて、周りの理解、会社の理解に凄く救われてる。

それに皆が優しくって、温かくって

迷惑バッカリ掛けてるのに、今も私の居場所がある事に日々感謝している

それに前にブログに書いた昔勤めてた会社。

今も心配して電話やLINEをくれる社長やメンバー

私は環境に恵まれてるとつくずく思う

そんな中、そのブログに話した所とは別に、その前に実は二ヶ所すぐに辞めた所があったの

一つ目の所は

絵に描いたような意地悪なおば様がいた

＆取り巻き

私はその人とペアを組まされてた。

母親ほどの人で、孫も居てる人。

社長･奥さんの次に古い人らしい。

笑うのは孫を褒めた時と、お気に入りの若いドライバーの男の人が来た時と意地悪言ってる時だけ。

私はそのお気に入りのドライバーさんと仲良く話してから目の敵にされた。

私達は二階建ての事務所の１階に居たんだけど、２階には総務と経理があった。

総務のお姉さんはその人と昔ペアを組んでたらしいけど、耐えられず移動させてもらったらしい。

経理のお姉さんは全て知ってるので、凄く優しくしてくれた。2階は別世界だった

後は女の人は、奥さんは出てきてなかったので、おば様と中ボスと後は忘れたけど取り巻きが1～2人いた。

中でもおば様が私にしてた事よりも引いたのが、お嫁さんから電話があったらしく(私の目の前で電話してた)

どぉも孫ちゃんが風邪を引いたから、行けないとかの内容だったみたい。

電話をおもっきり切るなり

「私の孫を風邪ひかせんな」

と、もぉ取れないであろぉ額の縦ジワを更に濃く入れながらご立腹してた事

正直呆れて見つめてしまった

嫁は一人息子を奪った最悪な女って感じで1日1回は文句を誰かに言ってた。

時に独り言も。

そして中ボスは私より少し上だったんだけど、ボスの横についてヨイショしてるフリをいつもしてた。

だからターゲット(あの時は私で、その後もその前も誰かしら)が席を外すと周りをかえりみず暴言を吐く。

ボスは自分がルールだからところ構わず、誰彼構わず、特に若い女の子と嫁の文句を四六時中言って仕事してる。

でも古いだけあって仕事は出来る。

なんで陰口を知ってるかって？！

猿でも分かる

だって隠す気が無いから。

相手が泣いて帰ろうが笑ってるような人。

何人か周りのそこそこ勇気ある男の人が、注意や否定をしても睨みつけられて、庇ったからって茶化され終わる。

その総務のお姉さんや、私の前に辞めてった何人かの人もそぉだったらしい。

３ヶ月我慢したんだけど、離婚したてで そんなことにまで気持ちやられてられないって事で、私から話を聞いてた母親が「もぉそんなクソババアがのさぼってる会社なんか辞めてこい！！」

ってＯＫ？？くれたので

とっとと辞めた。

そしたら人事の課長に謝られちゃった

そぉよね、あなたは何も言えなかった人。

総務のお姉さんを総務に助けれたのは、枠があったから。

私には事務の枠がなくて、軽バンのドライバーになる？ってコッソリ話を持ってきてくれてたけど、それおかし〜じゃないか！！って感じだった

そして早速ハローワークに

そしたら

後ろから聞こえてきた言葉に自分の耳を疑った

「あ！この〇〇物流知ってる？？最悪な人居てるって有名やねんで！」

ん！？

私、そこ辞めてきたバッカリなんですけど！！って声が出そうになったよ

なんでもっと早く教えてくれなかったの〜って見ず知らずの女の人に泣きつきそうになった事を思い出した

まあそこがあったから、タイミングがあって今の会社やその前の所に繋がってるんだろぉから、あの日々は必要だったんだろぉね

でもあんな所でなくて良かったよ

ホント今の会社で良かったとつくづく思った今日この頃でした

長々とごめんなさい

恐いオバサンpart2も書きます

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