オリエンタル警備保障株式会社

生まれたばかりの赤ちゃんって

パパやママそしてまわりの人たちから

たくさんの事をおぼえて大きくなっていきます

 

特に「笑顔」

パパやママの影響が大きく関係するなんて言われます

 

赤ちゃんとパパとママとの

最初の大切なひと時

ぜっったい!大事にしたいですよね。

 

 

でも・・・

仕事をしているとこれらに関わるの

なかなか大変なんですよね...💦

 

 

オリエンタル警備保障株式会社では

人生にとっての大切なひとときである

出産にともなう育児について✨

あなたの大切な人と過ごせる

育児休暇制度ももちろん用意していますq(≧▽≦q)✨

 

 

実際すでに取得しているスタッフも。。。

 

男性も女性もが取得でき

大切な人との時間をなにより大事にして欲しいと

 

当社はかんがえています\( ̄︶ ̄*\))💕

 

育休後の職場復帰も全隊員にて

あたたかく迎え入れていけるそんな環境が整っています<(^-^)>✨

 


 

先日社内人事に伴い

 

昇格した責任者を対象に

役職者研修

本社会議室にて開催されました。

 

 

新たな役職を与えられたばかりの

役職者にとっても

いままでの立場と違う環境での

仕事は希望不安が入り混じっている状況なんです

φ(゜▽゜*)♪

 

冒頭、当社 小河原社長より

会社への「思い」を伺い

 

役職者も

不安割合が少し減ったとともに

希望の割合がより一層あがったようでした

☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

その後、

警備部責任者である

市原部長代理より

 

今期の方針と

チーム育成の考え方や育成についての

講義が実施されました。

 

自己の担当している派遣隊の

従業員の能力愛情をもってさらに向上させ

会社として業績を上げるという意識を持つべく

 

それぞれ参加した役職者が

これからさらに成長していくべく

より考えさせられる

充実した研修会となりました(*/ω\*)

 

当社では他にも

たくさんの研修制度を設けております

自身の能力をさらに高め成長できる企業

 

それが当社

オリエンタル警備保障株式会社です。

 

 

 

あなたの人生にとって大切な時間は?

 

 

人生のライフイベントとして

よく挙げられるイベントといえば🍳

 

誕生・就学・就職・結婚・出産

子育て・教育・ 引退・他界

 

なんて言われますよね(~ ̄▽ ̄)~

 

 

 

でも仕事をしているとこれらに関わるの

なかなか大変なんですよね...💦

 

 

 

オリエンタル警備保障株式会社では

人生にとっての大切なひとときである出産について✨

 

あなたの大切な人と過ごせる

 

育児休暇制度ももちろん用意していますq(≧▽≦q)✨

 

 

実際すでに取得しているスタッフも。。。

 

大切な人との時間をなにより大事にして欲しいと

当社はかんがえています\( ̄︶ ̄*\))💕

 

 

つい先日まで産休を取得していた

隊員が近く職場復帰する予定です🎊

 

 

産休後の職場復帰も全隊員にて

あたたかく迎え入れていきたいと思います<(^-^)>✨

 

弊社が警備する、ららぽーとTOKYO-BAYのすぐ隣で花火大会が開催されます。

 

『第52回ふなばし市民まつり 船橋港親水公園 花火大会』

開催日時 : 7月31日(水) 19時30分~20時20分 荒天順延8月1日(木)

会   場 : 船橋港親水公園会場・船橋漁港会場

打上本数 : 約8,000発

来場者数 : 約8.5万人

交通規制 : 18時30分~22時 会場周辺

 

大変混雑しますので、早め早めの行動をお願いします。

またかなり暑くなる予報ですので、熱中症対策は抜かりなく、熱中症対策のグッズはららぽーとに多数ございます。

 

警備からのお願いです。

花火観覧に来られた皆様に、色々なお願いをすることがございます。

「このエリアは立ち入り禁止エリアです」「立ち止まらないでください」「通路に座り込まないでください」等々。

暑さ・混雑の中、「面倒くさいなぁ」、「なんで注意されないといけないの」と思われることもあるとは思います。

 

全ては、花火観覧者全員の安全確保のために行っております。

 

悲しい事故ですが、2001年7月21日に花火大会で大きな事故が発生しました。

兵庫県明石市で、多くの死傷者を出してしまった「明石町歩道橋事故」です。

我々警備会社で働く者は、忘れることが出来ない大事故です。

歩道橋付近に十分な係員を配置しなかったために、歩道橋上ですし詰め状態となり、群衆雪崩が発生、死者11名・重軽傷者247名の被害となりました。

 

二度と同じような事故を起こさない思い。

そのために、警備員を配置し、皆様に色々なお願いをしています。

ご協力をお願いします。

 

 

 

 

令和元年6月20日

三井住友建設株式会社東関東支店様・三井住友建設関東真栄会様主催の

安全衛生推進大会が開催されました。

 

安全衛生推進大会とは、安全な職場環境の維持・構築を目的に開催されます。

弊社もその一員として参加、この度、安全優良協力会社賞を受賞致しました。


 

当賞は災害防止への取組みに対するものであり、警備会社としてその姿勢を評価していただいたことは大変な名誉なことであります。

 

引き続き、安全な職場環境の維持・構築に努めて参りたいと思います。

 

 

先日、携帯電話を落とされたお客様の対応で、お客様からお礼のメールをいただきました。

 

メールによりますと、

 

夜、家に着いてから携帯電話がないことに気づき、いつ、どこでなくしたかも覚えていない状況。

 

施設に電話するも、時間外で繋がらず最後に買い物をしたお店、E hyphen world gallery PDに電話したところ、警備室の電話番号を教えてもらい、問い合わせし、携帯電話があることが判明。

 

夜9時過ぎに取りに行ったところ、雨の中、弊社の警備員が届けに来てくれたとのこと。

 

警備室の電話番号を教えてくれたE hyphen world gallery PDのスタッフ

 

優しく丁寧に電話対応した警備員

 

大雨の中、電話を届けてくれた警備員

 

に対して、ありがとうございました、とのお言葉をいただきました。

 

私たちの仕事は、事件・事故が起こらない、安全で安心できる環境を提供すること。

 

何か特別な対応をしたわけではありません。

 

日頃の対応がお客様に感謝される対応であった事を、誇りに思います。

 

日常の業務に対し、感謝をいただいたことが、大変嬉しく、ブログに書かせていただきました。

 

お礼のメール、ありがとうございました。

 

弊社の主たる事業の一つ、アテンダント業務は、ショッピングセンターにいらっしゃる

全てのお客様に笑顔で過ごしていただけるよう、サポートする業務になります。

 

ショッピングセンターには、お子様からご高齢の方まで、様々なお客様が、

様々な目的でいらっしゃいます。

 

買い物に来られた方、食事に来られた方、映画を観に来られた方、

イベントを楽しみに来られた方などなど。

 

多種多様の目的を持たれたお客様の、何かの手助けをしてあげたい。

そのためには、ショッピングセンターの色々な情報を覚えることが必要です。

 

その収集方法は、社内の申し送り、ショッピングセンターのホームページはもちろんの事、

各テナントのサイト、SNS等を調べたりしますが、その情報は膨大な量になります。

これを覚えるのは大変なことです。

 

覚えるコツは、調べた情報を、実際に見て、聞いて、触れて、確認して、他のメンバーに伝えること。

館内を歩いて、実際に見て、経験して得た情報は、記憶に残りますし、

お客様サポートでご案内するとき、自信をもってご案内できます。

更に、お客様に教えることで、記憶の定着率があがります。

 

相乗効果です。

 

参考までにラーニングピラミッドによると、記憶の定着率は

講義を受ける……5%

読書する………10%

視聴覚学習……20%

実演をみる……30%

討論する………50%

経験する………75%

教える…………90% 

 

だそうです。

 

テレビを見ていると時々、駅の落し物特集を見かけることがあります。

 

警備の仕事の中でも、特に重要な仕事が落し物の取り扱いです。

 

落し物の取り扱いは遺失物法によって、決まっています。

 

落し物があった場所によっては、問い合わせ先、届出先が警察であったり、施設の占有者

 

(その業務を代行する私達)であったり、お店の人であったりします。

 

また、その落し物に対しても、拾われた方に対し、所有権が発生します。

 

報労金を受け取る権利も発生します。

 

しかしながら、届けでた経過時間、落し物の種類によっては、権利がなくなったりもします。

 

色々なパターンが、絡み合って、非常に複雑です。

 

施設の中で、何かをなくしたとき、拾ったときは、当然、私達に問い合わせてください。

 

なくした物は、自分の事と考え、しっかりと調べます。

 

拾ったものは、権利等きちんとお知らせいたします。

 

どこでなくしたか、わからないときでも大丈夫です。

 

近くの警察署、交番等もしっかりとご案内いたします。

 

 

 

ららぽーとなどの大型商業施設には救護室が設置されている施設があります。

 

お客さま、または働くスタッフなど、気分が悪くなった時、いつでも利用できる場所です。

 

ここでは、弊社の社員(上級救命資格取得者)がファーストエイド(一時対応)をおこないます。

 

治療行為は行いません、あくまで応急手当です。

 

例えば、傷口の消毒、絆創膏を貼る、ベッドにて静養していただく、などなど。

 

また、お客様の希望、状況に応じて、病院の検索、119番通報も行います。

 

気分が悪くなったとき、けがをした時などは、店舗スタッフにお声掛けいただければ

 

スタッフ、または弊社社員がご案内いたします。

 

安心してご利用ください。

 


(手モデル 藤木)

 

 

 

 

 

前にも書かせていただいたのですが、私が警備業を誇りに思うことの一つが

 

その主たる業務が事件事故を未然に防ぐ業務であること。

 

毎日、毎日、巡回しながら、防犯・防災機器を監視しながら、挨拶しながら、誘導しながら

 

まじめにコツコツと働く中で、様々な気づきが生まれ、少しでも安全・安心な手段、方法を

 

考え、事故・事件を防いでいます。

 

最近、大変悲しい事件事故が続いています。

 

未然に防ぐことは出来ないのでしょうか。

 

私達の働く施設では、お客様の安全が第一です。何かを起こさないために働いています。

 

万が一、何かが起きた場合は、二度と同じことが起きないよう、すぐに対策を行います。

 

いつまで同じような事件事故を繰り返すのでしょうか。

 

車がぶつからない事故防止の技術だけでも、装備義務化出来ないのか。

 

そもそも車道は全て地下にすることはできないのか。

 

虐待を起こした人物をカメラなどの機械により動向監視してはいけないのか。

 

ストーカーにGPSを埋め込むことが出来ないのか。

 

転落防止壁のある駅、無い駅、あるホーム、無いホーム。

 

費用、人権、様々な問題があるのは十分わかりますが、今のままでは。

 

なんとかしたい思いです。