こんばんは。






昨日の、というか本日早朝のにゃらかの配信を見てたら、にじ鯖GTA参加はほぼ無さそうな雰囲気になってました、しばらくはスト6修行となりそうです。そこまで根を詰めなくても……と思いましたが、息抜きのために酔いやすいGTAをするのは確かに違いますよね、息抜きやコラボはLOLとか気楽にやれるゲームでしてもろて。

そんなことを言ってたらCRカップスト6の開催告知が来ていました、6月30日本番との事だったのですが、これが6月中スト6月間の理由の可能性が高いですね。にゃらかが呼ばれる(かも)ということは今度はハイレベルな大会になってそうですね、ししろんもマスターですし初心者枠以外全員マスターの可能性もあるかもです。

そんなスト6ですが、先日マスターに到達した大空スバルと10先が近々行われることがにゃらかの口から発表になりました、スバルのマスター到達振り返り配信ではまだそうだったのに早いですねぇ。Mキンバリー、しかもほぼ独学で達成した攻め攻めタイプなので、にゃらかとしてもそのタイプの対策にもなりそうです、楽しみですね。





そんな今日は競馬の宝塚記念、春の最強馬決定戦となるグランプリの日です、グランプリ連覇のかかるドウデュース、GI連勝を狙うペラジオオペラ、道悪巧者の今年の春天2着ブローザホーンなど有力馬揃いとなりました。個人的にはグランプリ男・池添騎手鞍上の京都巧者プラダリア、春天4年連続馬券内のディープボンドなども気になっていました。

結果、先日からの+発走直前から急に降り出した雨によってかなりの重馬場となった京都で、荒れた内側を避けて最後の直線の外ラチ沿いを大外強襲したブローザホーンが1着となりました。2着に同じく大外から来たソールオリエンス、3着に先行策で粘ったペラジオオペラが入り4歳牡馬勢も意地を見せましたね。

プラダリアは惜しくも4着、1番人気のドウデュースは最後方から最終直線の内側を選択するも伸びきれず6着、ディープボンドはその後ろの7着となりました。雨で大荒れとなった春のグランプリでしたが、ブローザホーン鞍上の菅原明良騎手は嬉しいGI初制覇となりました、これはまたGI初制覇の流れが来てるんですかね……









ではまた明日、ノーイベント・グッドラック(-□_□-)