ゴルフ・ドライバーセッテイング（シャフトを変えてみた）アッタスキング６Ｓ編：１

あれ‥前回で終わりじゃないの？と思った皆さんこんにちは。日日々是ランドセル：ランドセル専門店：おりじなるぼっくす店主です。ちなみにこのコーナー当分続きます。理由は・・・

ということで前回はアッタスクールを試してみた＆好印象のお話を書きましたが今回は予定はしてなかったのですがつい、メルカリで「ポチ」っとしてしまった・・

じゃん・・最新モデル「アッタスキング６Ｓ」に変えてみました～～編。ちなみに今回も・・・

東京ベイサイドコースで試してきました。

メーカーの説明は・・・・

「トレカ®M40X」とHTTテクノロジーの融合。

シャフト先端部に高弾性・高強度素材である「トレカ®M40X」を採用。ATTAS CoooLで培ったHTTテクノロジーと融合させることにより、スピード感ともうひと押しを両立し、飛距離の最大化を生み出します。といういわば、アッタスクールの後継シャフト？ちなみに業界では飛び系で注目されてるシャフト･･･みたいです。

らしいです。ちなみに今回も練習なし＆その場で付け替えてラウンドしてきましたが一言でいうと・・・

かった～～～

というのが第一印象。クールの６Ｓに比べると同じ６Ｓでもかなり固いです。これなら６ＳＲかＲで良いかもと思ったくらい。また先調なのはクールと同じですがクールよりも更に飛距離を意識したモデルみたいでタイミングが難しい。

ただクールと同じでフェードにはなりにくいしスライスしてもやはりＯＢまではいかないという感じで方向性としては同じなのかな？（まあ後継シャフトなので）という印象。なので６ＳＲならもしかしたらよいかもしれないな～という印象でした。

という感じで今回はアッタスの最新モデルキングの６Ｓを使ってみた・・・・ですが結論から言うとドライバーセッティング決まりました。なので要らないシャフトはメルカリに掲載予定なのですが次回は「なぜそのシャフトにしたか？」を論理的に「コースで試しただけではない部分で」説明したいと思いますのでお楽しみに・・・