前回からの続きになります。今回は「なぜ負担軽減機能がランドセルに必要になったか?パート2」。必要になった理由を説明っせてもらいたいと思います。
お母さん世代から大型化してきた現代のランドセル。ここで突然ですが
問題です。現代のランドセルとお母さん世代のランドセル。全く同じノーマル型ベルト「昔ながらのリフトアップしてないベルト」だった場合、ランドセルも含めて同じ重量にした場合、どちらが負担が大きいでしょうか?
そんなのかんたんじゃ=ん。同じでしょ??
ぶぶーーーー。正解は現代のランドセルになります。ではなぜ??同じ重さだし現代のランドセルの方がいくらノーマルセカンだからって違わないでしょ??っと
そうじゃないんです。理由は・・・
今宵はここまでにしましょう・・・という訳には行かないですね。半端すぎるし。理由は・・
(フィッテング研究の初期のころの資料)
背中とランドセルの関係性になります。実は現代のランドセルの最大の課題はこの関係性です。では背中との関係性でどのように現代のランドセルがなっているか?
(フィッテングの種類や各メーカーの機能説明・考え方などは上記動画を参考にしてください)※登録1000人目指してるので出来れば登録お願いいたします。
次回解説したいと思いますのでお楽しみに・・・
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