バリ島での出産 その2 | 愛と悦びの循環装置それは…オルゴナイト

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日本で初めてのオルゴナイト専門店『LOVE ORGONe ラブオルゴン』の店長が綴るあれやこれや・・・

アグン山


妻に陣痛なのか、ひまし油を飲んだ為の下痢によるものなのか分からない腹痛が来だしてから1時間もかからないほどだったと思いますが、我が家に助産師のイブ・ロビンさんと二人のアシスタントの方がいらっしゃいました。

この二人のアシスタントの方も、たしかアメリカ人とカナダ人の方で、イブ・ロビンのところで学ぶ為に、1~2ヶ月の期間滞在してボランティアで手伝っていらっしゃるとの事。

(こんなことも日本ではあり得ないでしょうが、世界に出てみるといろいろな自由な方、自由な体験に出会えます。)


助産師の方々は、テキパキと出産の準備をすすめてくれます。

(お一人は、ご自身も妊娠されていて大きなお腹をされていました。)


自宅のバスタブが、欧米の旅行者向けの大きめのバスタブだったので、妻の水中出産の希望に沿って、そこを出産場所にするように準備してくれました。


この頃には、腹痛も定期的に波があり、明らかに陣痛だと妻も自覚していました。

いや~、カスターオイル(ひまし油)・・・恐るべし。


そして、バスタブの準備ができると、早速妻はすっぽんぽんになってバスタブの中へ・・・


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世界に愛と悦びを・・・


MASARU


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