電車に乗る。

満員に近い状態で空いている席を狙おうとしている。同時に同じ入り口から入ろうとする男と競り合おうとしている。ドアが開いてその男よりも先に電車内に・・・座ろうと急ぐ。

座った。

しかし何故か座り心地が悪い。ふと見ると、次の駅に到着(早い)すると、座っていた乗客が降車し、出入り口のポール近くが空いたので急いで座る。

すると、その席の背もたれの上にもうひとつ席があって、そこに足を組んで座る革ジャン姿のでかい男2人組が座っており、そのうち1人の組む足が後頭部に当たるので、グリグリってやると、いつの間にかそいつらの席が目の前に移動していて互いにらみ合う。互いに同じメーカーの大きさだけが違う折りたたみナイフを出してにらみ合うというか威嚇し合う。これは弱い獣の行為である。

結果的に電車を出て、外で闘う事になるのだがナイフで刺し合うのではなく、びゅんびゅんナイフを投げ合って、相手のナイフは2本とも外れる。今度はこっちの番。ナイフを相手の胸目がけて投げるが、刃が閉じられていては刺さる訳がない。バンと当たって地面に転がるナイフ。ゴム製の警棒ででかい方の体をバンバンと叩きまくる。あまりダメージはないようなので反撃されない様に何度も何度もぶっ叩く。すると流石の不良も危険を察して逃げた。

それを追おうとしていると、向こうの方から数人の敵が現れる。間違いなく敵だ。僕は警棒に力を込めて敵の攻撃に備えるのだった。


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