外国為替市場では10日夜、ドル円相場が146円台から一気に一時138.78レベルまで安値に、円高が進みました。
11日朝から円高が続き138円台へ、この乱高下はこれで落ち着くのか凝視しなくては。
地球温暖化は現在確実に進んでいるが、はたして温室効果ガスの排出が原因なんだろうか。
別の方法で発電すれば、それで家庭から出る排水温度が、上昇していけば地球温暖化は防止できるのかな。
死刑か否かの最もスタンダードな指標とされている永山基準は約40年も前の最高裁の判例のため、
裁判員制度が導入された2009年5月以降に、被害者が1人でも一審の裁判員裁判で死刑判決が言い渡されたケースは4件ある。
人の感覚に訴えれば いずれも「酷い!」と、思わず叫びたくなるような事件、裁判員制度の目的とすれば、当然の結果と頷きたくもなる。
参院選投開票日を間近に控えた7月8日、山上容疑者は奈良市の大和西大寺駅前で候補者の応援演説をしていた安倍氏に近づき、発射する手製の銃を発砲して殺害した。
山上容疑者の母親が旧統一教会に、残忍性を認定するのは難しく、不遇な家庭環境や罪を認め捜査に応じていることなど情状面が強く、無期懲役すら厳しすぎるとの見方も強い。
被害者は1人ながらも、選挙を混乱させ民主主義の根幹を揺るがしたという理由で、1審では死刑判決が言い渡されました。しかし、2審では被害者が1人であることや、私怨であって民主主義は関係ないと判断されて無期懲役になりました。検察が上告しましたが、最高裁も支持し無期懲役が確定しています」。
「永山基準」とは最高裁判所が1983年7月8日に下した判決を指す。
死刑制度を存置する現行法制の下では、犯行の罪質、動機、態様ことに殺害の手段方法の執拗性・残虐性、結果の重大性ことに殺害された被害者の数、遺族の被害感情、社会的影響、犯人の年齢、前科、犯行後の情状等各般の情状を考察したとき、その罪責が誠に重大であって、罪刑の均衡の見地からも一般予防の見地からも極刑がやむをえないと認められる場合には、死刑の選択も許されるものといわなければならない。 以来、裁判ではこの「永山基準」
旧統一教会と政治家の関わりの問題視は2009年5月以前から、あったのでは自民党の自浄能力のなさだ、今回の事件が起きなければこんなにマスコミが毎日毎日取り上げただろうか。これもマスコミの怠慢だ、火事だの交通事故など取材の必要のない、事ばかり毎日報道されている、独自取材して放送してね。
発表通り16億強で本当にできたのですかね。
僕は反対でしたからその理由は
只長期政権だっただけ。
桜を見る会の説明が。
拉致被害の解決は少しも進んでいない。
学校法人「森友学園」への国有地売却問題。
加計学園問題。
山上徹也容疑者に元総理大臣が奈良市で演説中に銃で撃たれて死亡。
特定の宗教団体との関係は調査せず。