アメリカのバラク・オバマ大統領一家の“ファーストドッグ”に関する続報だ。カナダのとある動物愛護協会が、ラブラドゥードゥルの子イヌをオバマ一家にプレゼントしたいとラブコールを送っているそうだ。

 地元紙「トロント・サン」電子版は、カナダ・ウィニペグの動物愛護協会が現在保護しているラブラドゥードゥルの子イヌを大統領に贈りたいと、同国のスティーブン・ハーパー首相に書簡を通じて伝えたと報じている。

 そもそもこの話は先日、オバマ一家が愛犬候補をラブラドゥードゥルとポルトガル・ウォーター・ドッグの2犬種に絞ったと報じられたことがきっかけとなったようで、件の子イヌは同協会が昨年末に繁殖場からレスキューしたラブラドゥードゥルの1匹。来月には里子に出せる状態になるという。

 同シェルターのビル・マクドナルド代表は、オバマ大統領の長女・マリアちゃんがアレルギーの出にくい犬種を欲しがっていることと、シェルターからイヌをもらってほしいという国民の声の両方を満足させる、最良の手段と考えているそうで、オバマ大統領初の外遊となるカナダ訪問の際に、国民からのプレゼントとして子イヌを贈りたい考えだ。