11日付の上海夕刊紙、新民晩報などによると、上海、北京、南京など中国各地で最近、米国系メーカーが生産したドッグフード「優格(OPTIMA)」を食べた犬が嘔吐や下痢など中毒症状が発生して、1週間ほどで死亡するケースが相次いで報告されている。

解剖の結果、肝不全・腎不全となっており、カビ毒の一種であるAflatoxin(アフラトキシン・黄曲?素)中毒とみられている。毒性の強い物質で、一部地域では落花生や米などに含まれていることがある。

昨年12月末までに100匹近くが死んだとの報道もある。

すでに製造メーカー側でも、2008年8月~9月に生産された該当ドッグフードに問題があったことを認めていて、現在緊急に商品回収を行っているという。

米国では2007年春、中国産原料を使用したペットフードを食べた犬や猫が相次いで死に社会問題となった。

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優格(OPTIMA)
http://naturalpet.com.tw/optima/products/index.php